今回は「 紫外線対策・日焼け止め対策 」をご紹介します!

まず、皆さんに知っておいていただきたいことは
「これからいよいよ紫外線量がピークに向かう」ということ。
4月までは『中程度』だった紫外線照射量が、
5月から9月までの間は、『強い』 や『非常に強い』に変わります。
つまり、1年のうち5ヶ月間は、紫外線ケアを入念にする必要があると言えそうです。

画像1: 2016/4/26 エステ・ステーション“テイ子のbeauty talk”

次に紫外線について、知っておいていただきたいことは、
「紫外線には種類があり、種類ごとに肌に与える影響が違う」 ということ。

画像2: 2016/4/26 エステ・ステーション“テイ子のbeauty talk”

紫外線には3種類あり、「A波」「B波」「C波」と分類されています。
●「紫外線A波=UV-A」は、『シワ・たるみの紫外線』とも呼ばれ、
 肌の奥深くまでじわじわと突き進み、肌のハリの元になるコラーゲンを壊してしまいます。
●「紫外線B波=UV-B」は、『ソバカス・シミの紫外線』とも呼ばれ、
 メラニン色素を増加させます。
 また、肌や細胞への刺激が強く、日焼けし過ぎると、
 真っ赤に炎症したり水ぶくれを起こす紫外線です。
●「紫外線C波=UV-C」は、『もっとも有害な紫外線』とも呼ばれ、
 その影響はB波を上回るそうですが、地表に届く量がまだ少なくこれから研究が進むと思います。

そして、最も知っておいていただきたいことは、
「そもそも紫外線をたくさん浴びるとナゼ良くないのか?」 

その①日焼けをするとシミができる
紫外線によってシミができることそのものは、
カラダを守るために必要なことで、良くないことではありませんが、
私たちの肌の状態や年齢によっては、直接お肌の悩みの原因になることもあります。

その②“皮膚が硬くなる”、“皮膚の弾力がなくなる”、“毛穴が大きくなる”
紫外線A波は、肌表面の組織を厚くし、プルプルお肌の元となるコラーゲンを破壊するそうです。
皮膚が硬くなってハリや弾力が失われると、毛穴が目立つようになり、たるみも生じます。
A波のダメージは、長年かけてジワジワと現われてくるので、毎日のケアをすると、しないとで、
40代を過ぎてからのお顔に大きく差が出ると言われています。

画像3: 2016/4/26 エステ・ステーション“テイ子のbeauty talk”

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