大阪市鶴見区にある大阪王 製造工場直売店の工場見学後半戦!

今回はキャベツの下ごしらえの続きを引き続きご紹介しました!
みじん切りしたキャベツを脱水し、ケースに移動して計量。
1ケース8キロほどで、
工場長の石原さんは1回で重さをきちんと量っていました。
さすが工場長!!

画像1: 8月26日:大阪王 製造工場直売店の工場見学後半戦!

ちなみに、前田さんもチャレンジしたキャベツの下ごしらえ。
全ての工程を1人前のスタッフがおこなうと1時間20分ほど時間がかかるそうです。

そして、餃子に欠かせない、ショウガとニンニクも見学。
ショウガは荒めにカットし、水分を多く含んでいるので、脱水が強めにかけられています。
昔のレシピを守って今もしっかりと味を受け継いでられます。
(スパイスなどは企業秘密!でした・・・)

大阪市鶴見区にある大阪王製造工場直売店で作られている大阪王の餃子。
美味しさの秘密は、キャベツの水分をしっかり脱水、絞ることにありました。
水分を脱水することで、キャベツに甘みが出て、
水分で餃子がびしょびしょになることもなくなります。
下ごしらえの工程、こだわり、苦労を知ることにより、
大阪王の餃子のおいしさの秘密に迫ることができました!

画像2: 8月26日:大阪王 製造工場直売店の工場見学後半戦!


ありがとうございました!石原工場長!

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