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毎週お土産があります

今週の「マレーシア土産」は・・・
・ナイトマーケットで購入した、箸と箸置きセットを2名様
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マレーシア政府観光局

今日は「ペナン島」のグルメ!

マレーシア政府観光局のウェブサイトに寄りますと・・・
「食事を重要と考えるマレーシアの料理に、ほぼ外れなし!」というほどのグルメ王国。
●辛さの中にも、まりやかさのあるマレー料理
●大陸から渡って、更に進化を遂げた中華料理
●スパイスたっぷりのインド料理
●中華&マレーの融合「ニョニャ料理」・・・4大料理を柱にした、マレーシアグルメ

まずはインド料理

ペナン島・ジョージタウンのインド人街の外れにある本格インド料理店で・・・
カレーランチ食べました〜「GEM レストラン」です。

画像1: まずはインド料理

バイキング。カレー(4種類)にナンがついてます。焼きたてのナン。めちゃうまです。

画像2: まずはインド料理

地元の方も利用するカレーショップ。清潔感のある店内で、落ち着いた雰囲気でいただけます。
マイルドながら少しスパイシーなカレー。

画像3: まずはインド料理
画像4: まずはインド料理

もちろん、LOVE FLAPツアー「ペナン・バージョン」に組込済。

画像1: もちろん、LOVE FLAPツアー「ペナン・バージョン」に組込済。
画像2: もちろん、LOVE FLAPツアー「ペナン・バージョン」に組込済。
画像3: もちろん、LOVE FLAPツアー「ペナン・バージョン」に組込済。

ローカルフードはホーカ―センター(屋台村)で

バトゥフェリンギの屋台といえば「Long Beach」。お店で注文をして、自分のテーブルナンバーを伝えて持ってきてもらい、テーブルで料金を支払います。様々な種類の料理があります。サテ、ナシゴレン、ロティなど・・・ローカルフードがどれも美味しくてリーズナブル。

画像1: ローカルフードはホーカ―センター(屋台村)で

その昔、大陸から渡ってきた中国人と地元マレー人女性との婚姻で生まれた子孫たちの女性をニョニャと呼び、ニョニャが料理をする事から「ニョニャ料理」と名付けられました。マレーシアで生まれたオリジナル料理です。

これまでWEBでも紹介した空心菜を使った激辛青菜炒め「カンコン・ブラチャン」
上の写真にもある「チャークエティオ」は焼ききしめん?みたい。米粉から作る白くて平たい麺を使った屋台料理です。
「ラクサ」はマレーシア、シンガポールの屋台で最もポピュラーなココナッツ風味のカレー麺。種類めっちゃ抱負です!!!

画像2: ローカルフードはホーカ―センター(屋台村)で

私たちが泊まったたシャングリラからは、歩いて7~8分ほど。そこまでの通りには 深夜まで営業する夜店が数百メートルに渡って並んでいます。

そして、中華

画像1: そして、中華

ジョージタウン ・Hon Kei Food Corner(漢記小食店)です。ローカル御用達の豚肉系おかゆ&ヌードルなら、絶対ここ。このお店、90年以上前から続く老舗です。 

画像2: そして、中華
画像3: そして、中華
画像4: そして、中華
画像5: そして、中華

ヌードルは、極細、細麺、太麺、ミックスからチョイス
豚肉は、ノーマル、ミンスポークオンリー(豚の「つみれ」のみ)、心臓、レバーなどもチョイスできます。

画像6: そして、中華
画像: ガチで旨いです。

ガチで旨いです。

ペナン島の最新情報は、こちらでもチェックできます

マレーシア政府観光局blog

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●スタイリッシュ KL
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