この番組では、毎週英語の歌詞に注目した一曲をピックアップして
その中で使われているフレーズから「日常に使える便利な表現」をご紹介しています。
そしてこちらでは「今日のおさらい」を綴っていきますね、
どうぞあなたの毎日に、
ちょっと声にして「おさらい」して使ってくださいね。

今日のおさらい  get back together / よりを戻す

画像: Taylor Swift / WE ARE NEVER EVER GETTING BACK TOGETHER テイラーを見ていると、 春からのメイクやお洋服選びが 楽しみになりませんか? 女子にも絶大な人気のテイラースイフトを 今週はピックアップ!

Taylor Swift / WE ARE NEVER EVER GETTING BACK TOGETHER
テイラーを見ていると、
春からのメイクやお洋服選びが
楽しみになりませんか?
女子にも絶大な人気のテイラースイフトを
今週はピックアップ!

別れてはよりを戻して、の二人を歌った一曲。
「あなたは自分の時間が必要」といって距離を置いて
「俺は変わる、信じてくれ、愛してる」って言ったけど、また同じ。
結局、もう元に戻ることはできない、同じことの繰り返しよ、と歌うのですが、
読み進めていくと「ケンカをしていた日を懐かしく思う」とか、
「あなたは気持ちを落ち着けるために、隠れて私の持ってるレコードより
ずっとかっこいい音楽を聴いていた」というフレーズが出てきます。
これだけ「never ever(決してない)」を繰り返していながらも、
完全に「もう、知らない!さよなら!」ではなく、
愛しさが残っているかのようで、聴きながら切なくなりました。
私のよりずっとかっこいい音楽を聴いていた・・・って。
二人の関係が見えるかのような微笑ましいシーン。
こうして聴き流していた英語の歌詞を改めて知ると、
曲への想いも変わるものですね。
でも、「get back together」にはならない、恋の歌でした。
                 (JASRAC許諾第9018171001Y38029号)

FROM KAY(DJ)

G'day guys, Kay here!!
皆さんこんにちは!DJのケイです。

今週のフレーズは
get back together / よりを戻す。
皆さんは昔の恋人とgot back together、よりを戻した経験はありますか~?

曲の後半、
テイラーのセリフ部分に注目!
「So he calls me up and he's like, "I still love you",
And I'm like... "I just... I mean this is exhausting, you know, like,
We are never getting back together. Like, ever"」
と、友人に語るテイラー。
すべての行に「like」が出てきてますよね ^^;;

実はこれ、英語圏のティーンの典型的な話し方!
本当に高校生の会話を聞いてると、
「その話、"Oh my god" と "like" を言わなかったら、半分以下の時間で終わるよね?」と思う事も!
日本語でもありますよね、ティーン特有の言葉づかい。

面白いことに、このセリフの中の「like」、動詞ではなく副詞なんですが、
それぞれ意味が違うんですよ!
ここでは色んな「like」の使い方を見てみましょう〜♫

likeの使い方① ー 引用 part. 1
これは、「said / 言った」の代わりの使い方。
人の言ったことをそのまま伝えて、「〜みたいなことを言った」「〜だって」という感じです。
先程のテイラーの歌詞では、
  he's like, "I still love you"
がこれに当たり、
   he said "I still love you"
の意味になります。

この使い方のポイントは、
過去に起こったことでも過去形にせずに使うことがよくあるという事。
テイラーのセリフでも現在形になってますよね。
なので「いつの出来事か」は、前後のセンテンスで掴みます。
もちろん過去形にして、
He was like, "I still love you"
でもOK!


likeの使い方② ー 引用 part. 2
「like」は誰かの言葉だけでなく、
言葉としては発していない「考え」などの引用にも使えます。
今回の歌詞では二つ目の「like」、
And I'm like... "I just... I mean this is exhausting, you know."
の部分。
元カレに言った言葉を繰り返しているというより、
テイラーが自分の気持ちを語っています。


likeの使い方③ ー  Filler (つなぎ言葉)
話し出す時、次の言葉にちょっと詰まった時などに使う言葉。
日本語でも、「なんか」とか「てか」とか、多用する人いますよね 。
テイラーの歌詞では最後の二つの「like」、
Like, we are never getting back together. Like, ever.
がこれにあたります。
「like」を消してもセンテンスの意味が変わらないのが、この「like」の使い方の特徴。

英語はつなぎ言葉がとっても多く、
他にも、映画などでよく耳にする「well」や「you know」などなど、バリエーション豊か。
この歌詞の中でテイラーは、
「you know, like」という風に、fillerにfillerを重ねて使っています。
Fillerはもちろん大人も使いますが、多用するのはティーンの特徴かな?
「like」を連発するこのスタイル。
ティーン独特とはいえ、歴史は結構長く、
Frank Zappaの1982年のナンバー「Valley Girl」では、
この話し方が風刺的に使われています。
(声の主はZappaの実の娘なんだそう!)

知っていると便利な使い方ですが、
大人になってからの使い過ぎは子供っぽくみられてしまうのでご注意を!

Alrighty! I think this is like, all for this week!
I hope like, you'll all like, have a totally fantastic weekend!


Kay koxoxo

FROM STUDIO

画像: この日はインフルエンザの話題に。 こんなアイテムがあるんだね〜!と みんなで仲良く1つずついただきました。

この日はインフルエンザの話題に。
こんなアイテムがあるんだね〜!と
みんなで仲良く1つずついただきました。


さて!番組では、DJ尾道ケイ、そして番組に向けてのメッセージ、お待ちしています!
「この曲紹介して!」「このフレーズ気になる~」などございましたら、
リクエストフォームからおねがいします。

https://fmosaka.futureartist.net/enquete/66675


OMG!!聴き逃した!という方、
radiko.jpのタイムフリーでO.A後一週間は聴くことができます。
fmosakaのHPからradiko.jpをチェック!
今週のオンエアーはこちら

http://radiko.jp/share/?sid=FMO&t=20170324215500


英語をもっと身近に感じて、そしてもっと音楽を楽しんでもらえたら。
それでは金曜夜9時55分、FM OSAKAで!

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