はじまりました!「西国三十三所 Trip around 33」
この番組は、1300年の歴史をもつ「西国三十三所」の魅力や巡礼ポイントをご紹介していきます。

第1回目は、近畿2府4県と岐阜県に点在する「西国三十三所」の歴史について。

いまの奈良県にある長谷寺の徳道上人が、養老2年(718年)に始めたと伝えられます。
病で仮死状態になった上人が、夢の中に現れた閻魔大王から、33か所の観音霊場を作り、
人々に参拝を広めるようにいわれ、起請文と33の宝印を授かります。
現世に戻った上人は、33か所の霊場を作り人々に巡礼を広めようとしますが、
なかなか受け入れてもらうことができず、いまの兵庫県にある中山寺の石櫃に
宝印を納めて、機が熟するのを待ちました。

それから約270年後、その宝印を見つけ出して巡礼を復活させたのが花山法皇です。
もともと巡礼は、僧侶や修験者がおこなう厳しい修行の一環で、
人々に西国巡礼が広まったのは、仏教が普及した鎌倉・室町時代のことです。

画像: 西国三十三所 Trip around 33がスタートしました!

また、西国巡礼には"きまり"というのがありませんので、三十三所の何番の札所から
巡礼を 初めてもOKです。服装についても、参拝にふさわしいものであればOK!
何年かかってもかまいませんので、「満願(結願)」といわれる極楽浄土への切符を
目指し、この番組とともに頑張りましょう!

さて、番組中にも森さんがおっしゃっていましたが、
清水寺では今日、1月7日限定で押してもらえる御朱印があるそうです。

詳しくはこちらをチェック ⇒ http://www.kiyomizudera.or.jp/news#326

来週は、西国三十三所 第十六番札所 の 清水寺をピックアップします。
森さんならではのおすすめポイントが聞けるかもしれません。
ご期待ください!

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.