▶“こたつ”でぬくぬく梅見物

まずは、旬をゆっくり楽しむイベントです。

春の花は「桜梅桃李」と呼ばれるほど、それぞれに味わいがあります。
そんな中でも春に咲く花と言うよりは、春を連れてくる花としておなじみなのが「梅」ですよね。

キレイな梅の花は見ていたいけれど、まだまだ寒い日が続いているし・・・
そんなお悩みがある人は、河内長野市にある「大阪府立 花の文化園」にでかけてみてはいかがですか?

というのも、現在「花の文化園」では、「“こたつ”でぬくぬく梅見物」というイベントが開催されるんです。
約90品種、340本もの梅が咲き乱れる梅園に こたつを設置。あったまりながら梅を観賞するというこのイベントは、毎年、大人気のイベントなんです。

園内にあるレストランでは、ホットメニューのテイクアウトもできるので、少し肌寒さの残る中、こたつと食事で温まる。周りには旬を迎える梅の花。

そんなほっこりするする空間で、春の訪れを感じてみませんか?

「“こたつ”でぬくぬく梅見物」は、明日2/17(土)から3/18(日)まで、河内長野市にある大阪府立 花の文化園で開催されます。

“こたつ”でぬくぬく梅見物
http://gfc-osaka.com/event/umekotatsu_2018/

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▶大阪卸売市場見学と市場寿司ランチ

続いては、食にまつわるイベントをご紹介します。

青果や水産物、その加工品や加工食料品を扱う、中央卸売市場。
東京の築地市場に次いで取扱高が高いところが大阪にあるってご存知でしたか?

大阪の福島区にある「大阪市中央卸売市場 本場」は、JR野田駅から徒歩10分という、都会の真ん中にある「なにわの台所」的な市場なんです。
そんな「中央卸売市場」をじっくり見学し最後には美味しい昼食をいただくことができるツアーが開催されます。
名前はそのまま「大阪卸売市場見学と市場寿司ランチ」です。

市場では、旬の果物の「せり」や、大きなマグロの解体を見学することができますし、果物・水産物・青果は仲卸業者さんで卸値で買い物をすることができるので、過去に参加された方たちも、両手いっぱいになる位に買い物をされていたそうです。

普段なかなか見ることのできない、世界中の珍しい野菜や魚を見ることもできますし、やっぱり気になるのは「市場寿司ランチ」の中身ですよね。

食材のプロたちも満足できる、素材の良さと安さを両立した、市場内にあるお店「魚河岸たちばな」の、にぎり寿司8貫、天ぷら盛り合わせ、茶碗蒸し、赤だしをいただくことができます。

普段、あまり足を踏み入れることのない市場で、見学とお食事を楽しんでみませんか?

「大阪卸売市場見学と市場寿司ランチ」は、2/24と、3/3、そして3/17の、いずれも土曜日、大阪市中央卸売市場 本場で開催されます。
現地集合、現地解散ですが、参加には予約が必要になりますので、詳しくは(株)阪急トラベルサポート 06-4795-5738までご連絡ください。

大阪卸売市場見学と市場寿司ランチ
https://travel.hts-net.co.jp/detail.php?ccode=a7c0bf4a736610c3b5dd0347c96d0477

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