「武庫川女子大学ラジオ-MUKOJOラジオ-」
今夜は「武庫川女子大学 大学院 生活環境学研究科 食物栄養学専攻」修士課程修了、
「マルコメ株式会社」で研究開発に取り組む管理栄養士
「植田愛美」さんをお迎えし、お話を伺いました!!

画像1: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第80回-放送後記

大学4年生のとき、きのこの発酵能を使った機能性食品研究の第一人者である
松井徳光教授のゼミに入った植田さん。
1年生のころから松井先生の授業をとり、先生の人柄や発酵にまつわる話に惹かれた。
食品の中でも、「発酵」というところに惹かれた。
発酵するとき、食品で何が起こっているのか、
複雑な仕組みを解明するのが面白そうと思ったのだとか。
植田さんは先輩から受け継ぎ、おからを使った味噌作りに取り組み、
大学院修士課程も含め、3年間「おから入り味噌」の研究を行ったそうです。

画像2: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第80回-放送後記

おからは豆腐を作ったときに出る絞りかす。産業廃棄物になる困った存在。
これを蒸し大豆の代わりに使って味噌を作れば、廃棄物にならず、
食品として利用できるのでは!?と考えて実験を重ねた植田さん。

大学院時代の2014年秋、日本きのこ学会25周年記念大会で
「担子菌の発酵能による機能性おから味噌の開発」と題してポスター発表し、
優秀ポスター賞を受賞しました!

画像3: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第80回-放送後記

現在は、「マルコメ株式会社」に入社し、本社のある長野県に在住。
研究所で実験や研究をして論文を書いたりする一方、レシピを開発するため、
ケーキ店に打ち合わせに行ったり、スーパーや問屋などの人を集めて
酒粕や米糀からつくられた甘酒について勉強するセミナーの講師をしたり、
スーパーでお客さんを相手に甘酒の効果や違いをレクチャーしたりしています。

今回は特に「糀甘酒」の魅力を語ってくださった植田さん。
米糀を使ったタイプは甘いですが、砂糖は入っておらず、
アルコール0%なので薄めて離乳食として赤ちゃんにも与えることもできます。
栄養価が高く、赤ちゃんからお年寄りまで年代を問わず飲める
「飲む点滴」といわれるほどだそうです。

そして今月は、植田さんが研究に取り組む甘酒「プラス糀 糀甘酒」の
プレーン、豆乳、生姜、柚子、林檎の5つの味をセットで、
10名の方にプレゼント。奮ってご応募ください。

画像4: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第80回-放送後記

今日のオンエア内容は「radiko」でもお聴きいただけます!!

画像5: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第80回-放送後記

とっても飲みやすく美味しい「プラス糀 糀甘酒」。
塩田さんも一気に2本飲み干してしまいました(笑)

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