今日は、先週の金曜日、8月2日に公開されました「風をつかまえた少年」 についてお話しました!

「風をつかまえた少年」

当時、人口の2%しか電気を使うことができず、世界でもっとも貧しい国のひとつと言われるアフリカのマウアイ。

少年が風車で自家発電に成功した実話を収め、世界各国で出版されたノンフィクションを映画化!

アカデミー賞を受賞した「それでも夜は明ける」で自身もアカデミー主演男優賞にノミネートされた、俳優のキウェテル・イジョフォーがメガホンをとり、映画監督デビューを果たしました。

2001年、アフリカの最貧国のひとつマラウイを大干ばつが襲い、14歳のウィリアムは貧困で学費を払えず通学を断念するが、図書館で出会った1冊の本をきっかけに、独学で風力発電のできる風車を作り、畑に水を引くことを思いつきます。

しかし、ウィリアムの暮らす村はいまだに祈りで雨を降らそうとしているところで、ウィリアムの考えに耳を貸す者はいませんでした。

それでも家族を助けたいというウィリアムの思いが、徐々に周囲を動かし始めます。

そして、現在、Pamojah では「風をつかまえた少年」のタイアップ企画がスタートしています!

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みなさんも映画を観る前・観た後にでも、是非、お越しください!

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