R45 ALL THAT 補足 (文&写真 柳田光司)

「R45オールザットらじヲ supported by Joshin」を
担当しています「柳田光司」です。

「柳田?!? 誰やねん?」というクレームを少しでも解消するため
「長~い 長~い自己紹介」をさせていただくことになりました。

先週からシーズン②「湊町(みなとまち)サウンドクリニック」が開業中。
一言でいえば…R45流の≪お悩み相談≫企画。
大阪市街で「悩み、怒りインタビュー取材」を敢行中。

また、皆さまからの投稿メールも随時募集中です。
「オトナの女性」と「年齢だけムダに重ねている男」が、
≪しぶとく、カッコよく生き抜くためのヒント≫を勝手に処方中!

第106回「高校生のいじめ問題(…詳細はOAにて)」(2019年11月8日OA)

唐突ですが…
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の叩かれ方が酷すぎると思いませんか?

ご心配なく。
『いだてん』の視聴率が云々とSNSで騒いでいる方の多くは…
おそらく大河を観ていない方だと思うんですよね。

もともと、2019年の大河ドラマ「いだてん」は
日本人が初めて夏期オリンピックに参加した1912年(明治45年)ストックホルム大会から
1964年(昭和39年)の東京オリンピックまでの半世紀を描いた全50回。

大河ドラマは「新年の初回」から「12月の最終回」までのロングラン公演。
そりゃーー、調子がイマイチの時も実際ありました。

でも、でも、でも…です。
あくまでも、主観ですが…
視聴率「3.7%」だと叩かれた10月13日OA。
第39回『懐かしの満州』の回。その前週。10月6日OA。
第38回『長いお別れ』の回なんて…名作中の名作です。

日本がオリンピックに参加することになったきっかけは、
近代オリンピック創始者であるクーベルタン男爵による哲学でした。

【オリンピックを欧米の白人だけのお祭りから世界規模の平和の祭典にしたい】
当時、日本は日露戦争に勝ち…
アジアのなかで存在感を示し始めていた頃でした。

そこで、駐日フランス大使のジェラールは嘉納治五郎(かのう・じごろう)と面会。
嘉納へ「オリンピック参加のための日本国内での調整」を依頼。
その時、ジェラールが強調した言葉が「平和」でした。

「オリンピック」というイベントが、まったくわからない嘉納治五郎に対して…
ジェラールは「“La Paix”の祭典(paixとは、平和)」と説明する。

この一言(五輪の意義)が、嘉納治五郎の人生を決定づける。
しかし、文部省をはじめとした周囲の反応は芳しいものではありませんでした。

…なんとなく、今回の「視聴率叩き」と似ていると思うのは私だけでしょうか?

現在放送中の『いだてん』は、1964年の東京オリンピックの招致が決定。
開催へ向けて本格的に動き出しています。
(第二部の)主人公の田畑政治(演:阿部サダヲ)の秘書。
“田畑の懐刀”として、東京オリンピック招致に大きく貢献した…
岩田幸彰(演:松坂桃李)が好演。…これが、まぁ…素敵過ぎました!

第41回『おれについてこい!』(11月3日OA)
…不覚にも、号泣。
岩田幸彰さんの台詞が素晴らしかった。
思わず、何度もその場面を見直しました。

『特に、マラソンのアベベ選手の走るところとゴールの瞬間は鳥肌が立ちました。
イタリアの凱旋門は、かつてエチオピアを攻撃する軍隊を送り出した場所です。
攻め込んで来たイタリア軍に対して、エチオピアの選手は裸足で抵抗し…
敗れたその凱旋門をエチオピア代表のアベベが通るんです!』

『(誰よりも早くゴールテープを切ったアベベは)拍手と声援で迎えられ、
 彼は、まだまだ“走れる!”とばかり足踏みをしたんです。
 あぁ、これが「paix(平和)」か!…と。
 田畑さんが、おっしゃるオリンピックなのかって…』

…恥かしながら、私。こんな「大切な史実」を知りませんでした。
ーーーー誠に、申し訳ございませんでした!

こんな 私が「高校生のいじめ問題」で処方したソングは
≪スージー・クアトロ≫の『ワイルド・ワン』 
なぜ?私がこの曲を推薦したのか?気になる方は、
ラジコのタイムフリー(1週間無料サービス)でも番組をお聞きください!

次回の『R45 ALL THAT “らじヲ”supported by Joshin』は、
11月15日(金曜日)夜9時から。
来週も お付き合いのほど よろしくお願いいたします

谷口「わー、わー、言うてます!」
柳田「お時間です!」
2人「さようなら!」     …(つづく)

画像: 次回の『R45 ALL THAT “らじヲ”supported by Joshin』は、 11月15日(金曜日)夜9時から。 来週も お付き合いのほど よろしくお願いいたします
コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.