画像1: RADIO TEST DRIVE/今井優杏さんによる トヨタSUV「RAV-4(アドベンチャー)」試乗インプレッション 前編

先日13日は成人の日でしたね。新成人の皆様おめでとうございます。
成人の日をきっかけに運転免許を取ろうという人もいるかもしれませんね。
これから始まるカーライフをぜひ大事にしていただきたいなと思います。

さて今週は今井さんに『2019-2020 カー・オブ・ザ・イヤー』に選ばれたトヨタのSUV
RAV-4(アドベンチャー)に試乗していただきました!助手席に乗っていただいたのは
ネッツトヨタ南海いずみ店 アドバイザーの川中 孝則(たかのり)さんです !
なんと川中さんはRAV-4のオーナーだそうです!!

画像2: RADIO TEST DRIVE/今井優杏さんによる トヨタSUV「RAV-4(アドベンチャー)」試乗インプレッション 前編
画像3: RADIO TEST DRIVE/今井優杏さんによる トヨタSUV「RAV-4(アドベンチャー)」試乗インプレッション 前編
画像4: RADIO TEST DRIVE/今井優杏さんによる トヨタSUV「RAV-4(アドベンチャー)」試乗インプレッション 前編

SUV「RAV-4(アドベンチャー)」TESTDRIVEインプレッション

画像1: SUV「RAV-4(アドベンチャー)」TESTDRIVEインプレッション

■タイプ:アドベンチャー(モデリスタ TRD “Field Monster(フィールド・モンスター)装着車)
■総排気量: 2.0L
■駆動方式: 4WD
■乗車定員:5人乗り
■トランスミッション: Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機)

2019-2020のカー・オブ・ザ・イヤーに選出されるだけあってやはり売上も好調なRAV-4。
川中さんに購入の決め手と人気の理由を色々お聞きしました。

人気の理由、まずは運転しやすく取り回しのしやすいサイズです!

画像2: SUV「RAV-4(アドベンチャー)」TESTDRIVEインプレッション
画像3: SUV「RAV-4(アドベンチャー)」TESTDRIVEインプレッション
画像4: SUV「RAV-4(アドベンチャー)」TESTDRIVEインプレッション

そして室内の広さ!「後席」も「ラゲッジスペース」も他のSUVには無い広さです!

画像5: SUV「RAV-4(アドベンチャー)」TESTDRIVEインプレッション
画像6: SUV「RAV-4(アドベンチャー)」TESTDRIVEインプレッション
画像7: SUV「RAV-4(アドベンチャー)」TESTDRIVEインプレッション
画像8: SUV「RAV-4(アドベンチャー)」TESTDRIVEインプレッション

安全装備も大変充実しています!
ロードサインアシストやレーントレーシングアシストなど運転を補助してくれるものが装備されています!

ロードサインアシストは標識を車が感知してくれる機能で、メータークラスターの中に速度表示をしてくれたりと運転を優しくサポートしてくれます。
川中さん曰く高速なんかは自動運転できるんちゃうかな!?なんて思うくらい充実の安全装備なんだとか。
そうするとドライバーの疲労度も少なく、運転も楽しくなるのでつい遠出したくなりますね!!

画像9: SUV「RAV-4(アドベンチャー)」TESTDRIVEインプレッション

他にも人気の理由として価格帯の割に装備が沢山ついている点、そこから来るお買い得感なんだとか。

このアドベンチャーはトルクベクタリングのAWDを採用しかなりの悪路走破性もあり、世界初の機能を沢山搭載した高性能なモデルですが、今井さん曰く「輸入車でこの性能の車やったら一千万円近くする価格帯になるんちゃうかな?」とのこと。

カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員でもある今井さんがRAV-4に点を投じた理由も「この値段でこんな良いものが」というお得感だそう。間違いなくお値段以上の車であると太鼓判を押されてました!
カー・オブ・ザ・イヤーに選出されるのも納得ですね!

次週は走行性能やパワートレーンのお話もしてくださるのでぜひお聞きくださいね!

画像10: SUV「RAV-4(アドベンチャー)」TESTDRIVEインプレッション

今井優杏の今回の「SUV「RAV-4(アドベンチャー)」」おすすめポイント

画像: 今井優杏の今回の「SUV「RAV-4(アドベンチャー)」」おすすめポイント

【安全性能】ロードサインアシスト レーントレーシングアシストなど運転を補助してくれる装備で安心してドライブできる!

【外装】アクティブな雰囲気が漂うスタイリング、シリーズのイメージリーダーとなる「Adventure」はフロントマスクの多くを専用パーツとすることで、押し出し感を強調。19インチホイールや専用ボディカラーも相まって、なかなかの存在感

【走行性能】パワートレインは2Lガソリンと2.5Lハイブリッドの2本立て。ともに熱効率を追求した「ダイナミックフォース」と呼ばれる新世代もの。とくに2Lガソリンエンジンは新開発で同じく新開発の「ダイレクトCVT」と組み合わせられる。「ダイレクトCVT」のポイントは発進用ギアが組み込まれていること。

トヨタ南海グループYouTubeチャンネルのご紹介

これからもカタログやWEBだけではわからない車の魅力をどんどんお伝えしていきます。
色々な車が登場いたしますのでご期待ください。

毎週土曜日19:30~19:55の「RADIO TEST DRIVE」をお聴き逃しなく~!

This article is a sponsored article by
''.