FM大阪がマンスリーで選ぶイチオシ・ニュー・ディスク!
一ヶ月間、何度も何度もたっぷり楽しんで、あなたのお気に入りプレイリストに加えてくださいね!

花に亡霊 / ヨルシカ

画像: ●リリース情報 4/22 Digital Release

●リリース情報
4/22 Digital Release

n-buna(ナブナ):Guitar / Composer suis(スイ):Vocal
ボカロPであり、コンポーザーとしても活動中の”n-buna(ナブナ)”が女性シンガー”suis(スイ)”を迎えて結成したバンド。 2017年より活動を開始。2019年8月に発売したは2nd Full Album「エルマ」はオリコン初登場3位を記録し、 各方面から注目を浴びる。 n-buna が生み出す文学的な歌詞とギターを主軸としたサウンド、suis の透明感ある歌声が若い世代を中心に支持されている。

公式サイト:http://yorushika.com/

THE ONE THAT HURTS / クラブ・ベイルート

画像: ●リリース情報 5/1 Digital Release

●リリース情報
5/1 Digital Release

スコットランド出⾝の4⼈組ポップロックバンド、クラブ・ベイルート。
2020年に結成し2/17にシングル’Something New’(サムシング・ニュー)でデビュー。ヴォーカルのクレイグは現役の英国空軍兵員であり、スコットランド空軍駐屯地に所属しながら夢だった⾳楽活動を具現化させている。もともと南⼤⻄洋上にあるイギリス領の諸島英国領フォークランドに配属されていた時に、⺟国に戻ったら必ず⾳楽の道を進むことを決意。暇さえあれば作曲活動に勤しんでいたという。またこの頃、彼にとって⼈⽣で最も不幸なことが連続したことも影響し、フォークランドから帰還後、⼀念発起。全財産を楽器やレコーティング機材に投⼊し、デモの制作を始める。ドラマーからギタリストに転⾝したフレイザーと、フレイザーの幼馴染みだったベースのライアン、そしてドラムスのジョーダンと共にクラブ・ベイルートを結成。バンド名は、クレイグが寝泊りしていた兵舎がいつも破茶滅茶だったことから、そこの兵員たちにつけられた通称が由来だそうだ。現在は地元スコットランドを中⼼に活動中。全世界的に蔓延しているコロナ・ウイルスの影響もあり、多くのアーティストと同様、ライヴ活動を阻まれながらも再び勢⼒的にライヴ活動ができる⽇を願い楽曲制作に励んでいる。彼らにとってセカンド・シングルとなるThe One That Hurts (ワン・ザット・ハーツ) 5/1に堂々リリース!

instagram:https://www.instagram.com/clubbeirut/


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