ひろしです・・・(2)
ひろしです。
マネージャーに、「りんこらタイム」が終了することを報告したとです。
「何を言っているんですか、お願いしますから、別の仕事をやらしてくださいと、
ちゃんとプロデューサーに頼んだんですか。」と叱られたとです。
それはマネージャーの仕事だろと言い返すつもりが、
「わかりました。」と答えてしまったとです。
事務所でも立場は弱かとです。
ひろしです。
タレントの大塚由美ちゃんとエフエム大阪のスタジオで会ったとです。
「レギュラー番組が終るんだ。」と声をかけると、
「番組終了がうつるから、こちらへ来ないでください。」と追っ払われたとです。
番組降ろされ病患者みたいに言ってほしくなかとです。
ひろしです。
街を歩いていると、女の人に呼びとめられ、
「水谷ひろしさんでしょ。私の母が大ファンなんですよ。」と言われたとです。
でも、その女の人は、どう見ても50歳を過ぎていたとです。
お母さんがファンて・・・、私は、高田浩吉ではなかとです
ひろしです。
久しぶりにテレビの仕事が入り、
芸能生活40年間に培った芸を思い切り披露したとです。
後で、放送を見たら、全部カットされていたとです。
私の40年間は、千の風にもなれず消えてしまったとです。
ひろしです。
あるプロデューサーと酒を飲みながら、「最近仕事が減り気味、どこでもいいので、
世話してください。口聞き料は払いますから。」と頼んだとです。
後日、「愚痴聞き料1万円」の請求書が届いたとです。
そんな、オチは要らんとです。
ひろしです。
台本を書いている安部ちゃんに、もう少しイメージアップを考えた原稿にしてと
お願いしたとです。「じゃかわしい、おれの書いた原稿に文句あんのか」と
平手で2、3発殴られたとです。
イメージアップが、イジーメアップになったとです。
ひろしです、ひろしです、ひろしです・・・・。

