▶舞台「丘の上の綺羅星」

「丘の上の綺羅星」は、嘉門達夫さんのルーツを綴った自伝的青春小説を原作にした舞台ということで、大阪のみ4日間6回だけの上演という、貴重な舞台となっているということで、今日は、なんと、嘉門達夫さんと、この舞台に出演される薫太さんと、要冷蔵さんからメッセージをいただきました♪

このなんの接点もなさそうな3人がなぜこうしてメッセージを届けているのかと言いますと、10月に大阪で舞台が決まりました。タイトルは「丘の上の綺羅星」。
こちらは、要冷蔵が座長をつとめます劇団往来の第46回公演として行うもので、嘉門達夫さんが昨年発表された小説を原作にした舞台となっています。
そして、その主役となる「嘉門達夫」を演じるのが、薫太くんなんです。
その小説を原作とした今回の舞台で、主役となる「嘉門達夫」を演じるのが、薫太くんなんで。
今回、一般公募を行いまして、そこから薫太くんが主役に決定しました。そして嘉門さんご自身も出演されますので、役者・嘉門達夫にもご注目頂ければと思います。
ということで、皆様是非会場へお越し下さい。

というメッセージを頂きました。ありがとうございました!!
初日と楽日ではまったく違うようになっているかも!?とのことなので、何度も見に行っても違った楽しみ方ができるかもしれませんね。

舞台「丘の上の綺羅星」は、10月13日(木)から16日(日)までの4日間、全6公演を、大阪ビジネスパーク円形ホールにて上演です。
チケット現在発売中です。是非、会場へ足を運んで下さい。

劇団往来
http://www.ourai.co.jp/

This article is a sponsored article by
''.