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100万人の手洗いプロジェクト知ってる?

SARAYA ・・・といえばおなじみの「ヤシノミ洗剤シリーズ」。

製品の売り上げの1パーセントが、ボルネオの環境保全/
ゾウやオランウータンの保護に使われていることでも知られています。

また、SARAYAは、社会貢献活動の一環として、ウガンダ共和国で
「100万人の手洗いプロジェクト」も行っていて、その活動は4年目へ。

首都のカンパラ近郊でも、貧困地区では「感染症が蔓延する」など、衛生環境の状態は悪く、約10年前、2007年の調査によると、
トイレを使ったあとに石けんを使った手洗いを行う割合はたったの14%に過ぎませんでした。

ウガンダで5歳未満児死亡率は、1000人あたり55人。
その原因となる主な病気は、正しい手洗いで予防できるものです。

もともとサラヤは1952年に創業し、
日本ではじめて、薬用手洗い石けん液と、石けん液容器を開発・事業化しました。

戦後間もない日本で、赤痢などの伝染病が多発する中、サラヤの液体石けんは多くの人の感染予防に貢献、それ以来、アルコール手指消毒剤や、タッチフリー型ディスペンサーの開発などで、日本の衛生環境の向上を牽引しています。


では、「100万人の手洗いプロジェクト」とは
どういうプロジェクトなのか???

手指消毒スプレー、ハンドジェル、薬用泡ハンドソープなどの
「ハンドラボ」シリーズ、「シャボグリーン」「ウォシュボン」など
みなさんが、ご購入した商品の売り上げの1%が寄付され、
「ユニセフ手洗い促進活動」の支援にあてられています。

その活動についてくわしくは、

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