「武庫川女子大学ラジオ-MUKOJOラジオ-」今夜は、
武庫川女子大学 生活環境学部 情報メディア学科 卒業、
宮城県石巻市で 子どもの居場所づくりに取り組む
「NPO法人 こどもむげん感ぱにー」事務局長・理事の
桝谷 和子さんをお迎えしました。

画像1: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第93回-放送後記

尼崎市出身で、武庫川女子大学附属中学校・高等学校から
武庫川女子大学で情報メディア学科に入学した桝谷さん。
附属中高ではボランティア部で活動し、
大学時代は児童養護施設の子どもたちのキャンプの運営や、
発展途上国の子どもたちの支援活動に参加。

武庫川女子大学を卒業後、本当にやりたいものが何なのか、自分に問いかける中で、
「人の集まる場所を自分で作り出したい」と思うようになり、カフェで勤務後、
次の目標に向けて動き始めようとした矢先、2011年3月に東日本大震災が発生。

2011年5月に被災地のひとつである宮城県石巻市へ。
1年のつもりで帰ろうと思っていたところ、
災害発生から1年たつと災害ボランティアの数が激減し、活動の継続を決意されます。

画像2: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第93回-放送後記

主に在宅避難者の支援に参加していた桝谷さん。
特に高齢者の方々を中心に支援していましたが、震災での体験に傷つき、
生活に困難を感じてしまい、中々外に出て来ようとしてこない方々も、
地域の子どものためなら、誰かのためになら外に出てくれることに気づき、
石巻の復興と未来のために「子どもの笑顔が地域を元気にする」という
想いのもと、「こどもむげん感ぱにー」としての活動が始まります。

桝谷さん自身も1995年に発生した阪神淡路大震災を経験。
近所で火事があり、大変な恐怖を味わったものの、
その恐怖体験が心の傷にならなかったのは、
両親や周りの人たちが楽しい経験をたくさんさせてくれたから。
東日本大震災で被災した子供たちにも、
楽しい記憶をたくさん持ってもらいたい、と力強く話してくださいました。

画像3: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第93回-放送後記

朗らかな笑顔の桝谷さん、子どもたちのことを話す時は本当に楽しそうで、
関わる子どもたちへの想い、優しさを感じつつ、
「こどもむげん感ぱにー」として活動することへの強い想いを
沢山聞かせてくださいました。

桝谷さんの活動についてはぜひホームページをご覧ください。

http://akaihane-miyagi.or.jp/challenge/org07

また活動を継続していく上で、1月から3月の間、寄付の受け付けも行われています。
ぜひ↑ご覧ください。

今日のオンエアはradikoでもお聴きいただけます!!
桝谷さん、ありがとうございました!!

画像4: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第93回-放送後記
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