今週からスタート!タイ、プーケット島、クラビの魅力を紹介します。

13世紀頃、スコータイ王朝がはじまって以来、長い歴史の中で独自の文化を築いてきたタイ。「微笑みの国」と称され、人々の笑顔がとてもおだやかな国です。赤松初上陸の「タイの魅力」を存分にご紹介していきます。

Photo by Tatsuya Okumura / FM OH!Ⓒ

タイの南部・・・プーケット島の「ラグジュアリーなビーチリゾート」 そして、クラビという街を中心とした「自然溢れる秘境アイランド」 2つをテーマにした旅です。

旅は、絶対の信頼!絶対の信用!シンガポール航空で決まり!絶対の快適!

私たちはシンガポール航空を利用して、チャンギ空港経由でプーケットへ
関空〜シンガポール/チャンギ空港へのフライトは、約6時間30分
チャンギ空港〜プーケットへのフライトは、約1時間30分

乗り心地、ホスピタリティともに最高で、
シンガポール航空のエンターテインメント・システム「クリスワールド」で「ボヘミアンラプソディ」も堪能。最新のハリウッド映画はもちろん、日本、アジア、ヨーロッパなど、世界各国の映画作品が豊富!ゲームも楽しめます!

4月27日より関空発ーシンガポール路線が3便に増便します!シンガポールは勿論。チャンギ空港を経由して、様々な場所へお好みのスケジュールで旅行が楽しめます。

今週は旅のイントロです!ダイジェスト音声で「アガりっぷり」をどうぞ!

初日は・・・プーケット。プーケットタウン、ショッピングモール(セントラル・プーケット・フロレスタ)、ビッグブッダ、カロンビューポイント、プーケット・ファンタシー(遊園地)などを訪れました!【詳しくは4/25(vol.4)放送後、アップ予定です】

画像1: 今週は旅のイントロです!ダイジェスト音声で「アガりっぷり」をどうぞ!

2日目は・・・スパを体験したり、クラビという街に移動して、ビーチを散歩したり、ローカルレストランで夕食、さらには、ナイトマーケットをぶらぶら【詳しくは5/2(vol.5)放送後、アップ予定です】

画像2: 今週は旅のイントロです!ダイジェスト音声で「アガりっぷり」をどうぞ!

3日目は・・・アイランドホッピング(舟で島を巡ります)、秘境ホン島へ上陸、サイクリングしたり、夜のアオナン・ビーチ周辺でお買い物【詳しくは4/11(vol.2)放送後、アップ予定です】

画像3: 今週は旅のイントロです!ダイジェスト音声で「アガりっぷり」をどうぞ!
画像4: 今週は旅のイントロです!ダイジェスト音声で「アガりっぷり」をどうぞ!

最終日は・・・虎の洞窟寺院や、温泉へ・・・【詳しくは4/18(vol.3)放送後、アップ予定です】

画像5: 今週は旅のイントロです!ダイジェスト音声で「アガりっぷり」をどうぞ!

そのほかにも、プーケットの素敵なホテル「Banyan Tree Phuket」や「Angsana Laguna Phuket」、クラビのホテル「The Shellsea Krabi」などもご紹介します!【詳しくは5/16(vol.7),5/23(vol.8),放送後、アップ予定です】

【OA後のアップデート!】今日紹介したのは、プーケットタウン

熱帯性気候で、年間の平均気温は約29℃!時差は日本より2時間遅れです。
「プーケット」は、タイ最大の島で、世界有数のリゾート地として知られています。
エメラルドの海、真っ白な砂浜・・・「アンダマン海の真珠」と呼ばれています。

画像: 年間を通して、ビーチリゾートやマリンスポーツを堪能できるほか、 ビーチでは、タイならではのエンターテイメントや ショッピングなどが楽しめる新たな施設が次々とオープンしてかなり便利になっています。

年間を通して、ビーチリゾートやマリンスポーツを堪能できるほか、
ビーチでは、タイならではのエンターテイメントや
ショッピングなどが楽しめる新たな施設が次々とオープンしてかなり便利になっています。

画像: タウンハウスで形成されたレトロな街並み。 すずの採掘・交易が盛んだった時代に、ポルトガル、オランダ、中国からたくさんの人がやってきて、街を作りあげてきたそうです。

タウンハウスで形成されたレトロな街並み。
すずの採掘・交易が盛んだった時代に、ポルトガル、オランダ、中国からたくさんの人がやってきて、街を作りあげてきたそうです。

 バえる街!旧市街「プーケットタウン」

画像1: バえる街!旧市街「プーケットタウン」
画像2: バえる街!旧市街「プーケットタウン」

お薦めのお店は「One Chun Cafe and Restaurant」

プーケットで、ミシュランガイド2019の「ビブグルマン」に選ばれたお店。ビブグルマンとは、星はつかないけど、コスパの良い食事を提供する、調査員おすすめのレストランのこと。ミシュランのコーポ―レートキャラクター「ビバンダム」の愛称である「ビブ」と食いしん坊を意味するフランス語「グルマン」を掛け合わせた造語なんだそうです。

画像: お薦めのお店は「One Chun Cafe and Restaurant」
画像: レストランは20世紀初頭に建てられたものでレトロな雰囲気。さつまあげ、トムヤムクン、パッポンカリーなど代表的なタイ料理のほとんどを食べることができます。

レストランは20世紀初頭に建てられたものでレトロな雰囲気。さつまあげ、トムヤムクン、パッポンカリーなど代表的なタイ料理のほとんどを食べることができます。

毎週、赤松悠実のタイ土産をプレゼントします!

「プーケットタウン」で見つけたシルク×カシミアのショールを3名様にプレゼント!
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タイ国政府観光庁

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