画像: 6月1日放送 夢の大きさ

おつたえしたいこと

城嶋杏香さんから、奥迫協子さんになりました。

「創業以来、同じ志を持ち志事のパートナーとして歩んで来た
代表の奥迫哲也と3年前に人生のパートナーとなりまして、
公私ともにドクターリセラを、また代表を支えて行く役割をいただいておりましたが、
25周年を迎え、新しいステージの幕開けとして
私自身の名前も城嶋杏香から奥迫協子に。
経営者のひとりとして、妻として、母として、祖母として、
そして、何よりドクターリセラとリセラテラスを愛するひとりの女性として、
これからも等身大の私を通して、変わらぬ想いをお伝えしていきたいと思っています。」

リスナーの方はこれからも「きょうこさん」として宜しくお願いします!

今週の【ロミさんのフィールグッドな言葉】

<夢の大きさ>

4月に入社した新入社員さんたち、今頃それぞれの職場で元気に活躍しているでしょうか。
この時期になるともしかするとちょっと迷いが出たり、
理想と現実という壁にぶつかっているかもしれませんね。
目の前のことに追われていると、その先が見えなくなってやる気も削がれます。

そんな時は「青年よ、大志を抱け」という札幌のクラーク博士の言葉。
大志、大きな志、将来の夢、アンビションを持つこと、ですね。

以前外国人の上司に、部下たちのアンビションレベルを
調べて欲しいと依頼されたことがあります。
それを元にリーダーしての資質を見極めようということだったようです。
どうやって調べたものかと思案して思いついたのがこの質問でした。
「あなたは5年後はどうなっていたいですか?」
自分のこれからのことがイメージできるか否か、これは重要なことです。
日々の充実度、周りへの貢献度に影響してくるからです。

5年後の自分がイメージできますか?
夢を思い描いても無駄、あるいは 夢見るよりとりあえず現状維持でいっぱいいっぱい…。
それではなんてもったいない。
夢を描く力は大切です。
将来の前向きな自分の姿をイメージすることで現状の閉塞感を打破しましょう。

今週の【ケーススタディ】

・肌も綺麗にしたい、綺麗な服を着たい、体に良い食事がしたい。
 自分の欲にお金をかけることは幸せ。でも貯蓄の面で将来が不安。(26歳 女性)

・姉と弟がいる中学2年生の娘の言葉遣いが悪く、態度もあまりよくない。
 ついケンカ腰になってしまい、妻も自分も疲れてしまっている。どうしたら良い?(40代 男性)

一人の悩みに答えるだけではなく、それを一つの例として
あなたにも当てはまる解決方法として<考え方>をご紹介。
皆さんも相談したいこと、何かありましたら番組までお送り下さい。

是非、radikoのタイムフリーを活用して、
もう一度チェックしてみて下さい!
そして、大切なお友達にもぜひSNS等でシェア・教えてあげてくださいね。
※一週間以内のみ聴取可能

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