今夜の「武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ -」は、
文部科学省に設置届出予定の
武庫川女子大学 建築学部 景観建築学科に就任予定、曽和治好教授と、
武庫川女子大学 生活環境学部 建築学科の柳沢和彦教授をお迎えしました。

画像1: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第117回-放送後記

武庫川女子大学は、文部科学省に建築学部 景観建築学科の
設置届出を予定しています。
開設が実現すれば、女子大初の建築学部の誕生となり、
景観建築学科は日本で初めての学科となります。

日本の建築は構造など工学系の流れが強く、
大学でも工学部の中に建築学科がある学校が多いそうです。
武庫川女子大学は建築学科開設当初から、欧米型のデザイン教育に
主軸を置いているおり、建築だけでなく自然環境やタウン、都市全体まで
広くカバーできる人材育成を目指しています。

画像2: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第117回-放送後記

実際に建築学部 景観建築学科が設立されたら、
どのような学びが行われるのか、どのような設備・学舎が設置されるのか
そして曽根先生のこれまでの経歴について、色々お話を伺いました。

建築大好きな塩田さん、勿論建築に関するあれこれ、
そして建築学部の学びについて目を輝かせながら、
質問していました。思わず「私も受講したい!」なんて発言も!

今日のオンエアの模様は「radiko」でもお聴きいただけます!

画像3: 武庫川女子大学ラジオ- MUKOJO ラジオ - 第117回-放送後記
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