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「NPO法人 日本こども支援協会」は、子どもたちの人生を救うために里親制度の啓発・支援と虐待防止に取り組まれています!

そこで、今日はNPO法人 日本こども支援協会 代表理事の岩朝しのぶさんをお迎えして、いろいろなお話しをお伺いしていきました!

画像: NPO法人 日本こども支援協会 代表理事の岩朝しのぶさんをお迎えしました!

『里親について詳しく知らない』という方も多いかと思います!

現在の日本では、親と暮らせない子どもたちが45000人いると言われています。
そこで、里親制度というのは様々な理由で親と暮らせない⼦どもたちを、家庭環境の下で養育する制度です。

家庭での⽣活を通じて、⼦どもが成⻑する上で、極めて重要な特定の⼤⼈との愛着関係の中で養育を⾏うことにより、⼦どもの健全な育成を図っていきます!

さらに、年間虐待通報件数は12万件を超えています。
年間50人以上のこども達が“虐待死”で亡くなっています。

その内40%は0歳で亡くなり、またその40%は『0日虐待死』と言い、この世に生まれたその日に亡くなっています。

そんな子どもたちを救うべく、「NPO法人 日本こども支援協会」は…
「支援活動」として、里親の養育・交流の支援や児童養護施設や乳児院との連携など、社会的養護の担い手を支援・応援されています!

また、若年妊娠・シングルマザー・シングルファーザー・貧困家庭などの要支援家庭へ子育て支援を行っていらっしゃいます!

そのほか災害孤児・遺児の支援もされています。
 

次に「専門的な活動」として、シンポジウムや医療・福祉・研究者・里親・施設関係者・自治体などが連携できるようにハブ的な活動、また業務委託による里親登録前研修やスキルアップ研修、啓発・マーケティング研修など幅広く行っていらっしゃいます。

そして、「啓発・啓蒙活動」として、全国キャンペーンや地域での啓発、公演活動なども行なわれています。

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