コロナ禍で音楽業界も苦境に立たされていますが、そんな状況でも上を目指して頑張っているアーティストを紹介していくコーナーです。

MCは、歌手であり女優でもある藤枝ミキさん!

そして本日のゲストは「田なかかれん」さんでした♪

画像: Rhythmic+ WORLD「Meet My Friend」#4

このコーナーでは、出演したい!というアーティストの皆さんを募集しています。ぜひ番組メッセージフォームからエントリーしてくださいね。

田なかかれん Profile

1997年9月3日生まれ。関西を中心に活動しているシンガーソングライター。
幼少期より、バンドマンであった父の影響でRay CharlesやCarole King、竹内まりや、憂歌団など幅広い音楽に触れる。
恩師と父の死をきっかけに16歳で作詞作曲を始め、2016年12月よりライブハウスへの出演などを中心として本格的に音楽活動を開始。
透明感のある声、繊細な表現で紡がれた歌詞を特徴としている。
きつく抉られるわけでもなく、絵空事で固められているわけでもない複雑な現実から目をそらさない表現に、年代や男女を問わず共感が寄せられている。
「歌は他者への、自身への、過去への、未来への祈り」という信念のもとに活動を続けている。
2017年9月、初の自主制作音源「絶望の街と朝の光」を発売。
現在は配信アプリ17Liveでの活動を主にしつつ、自主企画イベントなどでライブ活動を進めている。

藤枝ミキ Profile

画像: 藤枝ミキ Profile

幼少の頃にバレエ,エレクトーンを習い始める。
小学生の頃から、ものまね番組やのどじまん大会など数々の TV 番組に出演。
中学生から日本テレビ音楽学院に入り、歌唱,ダンスの勉強をし、バーズとして活動。
短大卒業後、イギリスに留学し、音楽と演劇コースを選択。
帰国後は、音楽や芝居など舞台などで活動。また女優、モデル、ナレーション、イベントの司会、ラジオのパーソナリティー、CM、テレビなどでマルチタレントとしても活動。
一方では、エディター、翻訳家(外国人アーティストの通訳、洋楽CDの対訳など )の仕事も手掛ける。
また作詞、作曲も行い、シンガーソングライターとして活動し、バンド “シュールシュール”でCDデビューをし、現在までにポップス、童謡、演歌と数々のCDをリリース。
バンド解散後、ソロ歌手としては、ジャズからポップス、演歌、童謡まで幅広く対応し、歌って踊れる楽しいステージを展開中。
現在は、全国でコンサートやショーなどを行い、女優としても喜劇から悲劇までいろいろな役をこなし、数々の舞台や映画にも出演している。
今後は女優と歌手と両立して活動していく予定。

本日のOA楽曲「「もしも」なんてなかったんだよ / 田なかかれん」

radiko

This article is a sponsored article by
''.