『ELECOM presents LIVE HOUSE WILL NOT DIE!!』いかがだったでしょうか?
今週は、経営コンサルタントをされている未来調達研究所株式会社の坂口孝則さんをゲストにお
迎えしてお送りしました。

これまで番組ゲストとして登場してくださったのは、ライブハウスのブッキングや企画、または総
支配人。そうです!番組の軸となっているライブハウスのスタッフ方々とゆかりあるアーティスト
の方々でした。だから、「どうして?経営コンサルタントをされている坂口さんがゲストに?」
と思われたリスナーさんもいらっしゃったかもしれません。実は阪口さん、ライブハウスでクラス
ターが発生したときに、先陣を切ってSNSなどで発信し、ライブハウスを支援し、アーティスト
を応援されていたんです。もちろん、いまも!そんな坂口さんの行動力に、信枝さんが心惹かれ、
SNSを通じてゲストオファーを…。
個人的には、経営コンサルタント目線によるライブハウスや、それに関連するビジネスのお話を伺
えるのかな~と思っていましたが、全然違いました(笑)。坂口さん、ノイズとメタルが大好物でし
た!10代&20代にかなりディープで過激な音楽の沼にハマられ、現在進行形で、もうズブズブ
(笑)。音楽愛&ライブハウス愛が止まらない、熱いトークでした。
ライブハウスでクラスターが発生したことで「世間がライブハウスを敵のように扱いだした。これ
はすごく危ないことだ」と感じても、あの頃のライブハウスに対する報道などを見ていると、な
かなか行動に移すのは難しい、勇気のいることだったと思います。だって、ライブハウスを擁護す
るような意見は、叩かれたり、炎上することが容易に想像できたから。それを影響力のある坂口
さんがするということは、それだけ関心も集められると同時に、避難も多かったことと思いま
す。

坂口さんがライブハウスを支援され続けている理由は、大きく2つ。
「自分自身がライブハウスが好きだ」ということ。そして、「ライブハウスを非難する人たちが忘
れている、全ての有名アーティストはライブハウスが起点になっていること。ライブハウスがなけ
れば、有名ミュージシャンというのは、ほとんど誕生していない。この事実を、みんな置いてけ
ぼりにしたままでライブハウスだけが悪者っていうのは、間違っているだろ?」ということ。ライ
ブハウスに対するさまざまな支援方法がある中で、僕なりにできることは全てやろうかなと。去
年の春先ぐらいに考え、そこからずっと支援を続けられているって、本当にすごいことだし、音楽
が、ライブが、ライブハウスが、本当に好きなんだなぁ~坂口さんは…と思いました。私も、私
なりにできることを継続してやっていければと、改めて思いました。みなさんも、どうか不確定
な情報を鵜呑みにしないでください。知らないから怖いんです。だから知ってください、ライブハ
ウスの今を。以前、信枝さんも仰っていましたが、ライブハウスの人がtweetする、正しい情報を
リツイートしてくださるだけで、ライブハウスの支援になるんです。

「歓声をあげるのも難しかったり、モッシュとかも難しいんですが、やっぱりリアルな音楽って
いうのは、現場にあると思いますんで、ちょっとづつ、ちょっとづつでもライブハウスに足を運ん
でいただけたらと心から願ってます。」坂口さんからのメッセージ。多くのリスナーさんに届きま
すように。

来週は、神戸チキンジョージの児島勝さんとゆかりあるアーティスト、間慎太郎さんが登場です。
お楽しみに。

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