秋吉台に春を呼ぶ風物詩「山焼き」は、600年以上もの昔からの伝統が今も受け継がれています。炎の帯と煙が約1,138haのカルスト台地を包む日本最大規模の野焼きです。その昔、秋吉台に生育する草は、有機肥料として水田に漉き込まれ、耕運機がない時代には牛馬の餌になっていました。国立公園となってから、牧草を採るための草原ではなくなったため、草原の景観維持、害虫駆除、林野火災の防止、生態系の保護を目的にしています。黒くなった草原は、5月頃、一面の新緑で覆われます。秋吉台の山焼きは、2月21日(日)朝9時30分から行われます。

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