各大学の未来に繋がる取り組みを紹介する番組
「マクセル meets カレッジナレッジ」

今回は先週登場の吉田さんに引き続き
大阪大学公認団体『a-tune』に所属の高橋紘喜さんからお話を伺いました。

高橋さんが『a-tune』に所属したきっかけがというと…友達の勧誘!
「a-tuneが大阪・関西万博への出展を目指しているという話を聞いたとき、私もぜひとも万博出展に携わってみたいと思いa-tuneに参加しました。」とのこと!

画像: 5/15(日) 「マクセル meets カレッジナレッジ」

『a-tune』で企画されている「e-Symphony」についてもお話をお聞きしました!
「e-Symphony」とは誰でも簡単に演奏できる楽器「ParoTone」を使った音楽でのオンライン交流イベントだそうで、e-Sportsになぞらえ名づけられたのだそう!

最終的には、2025年の大阪・関西万博本番でこの「e-Symphony」をより多くの参加者を招
いて開催することを目標としているとのこと!

大阪・関西万博本番に向けて、現在いくつかのプロジェクトが進んでいるそうで…
・海外学生との交流を目的 とした「e-Symphony for students」
・日本全国から100人の学生を招き万博本番のe-Symphonyに参加してもらうという「e-Symphony fo JAPAN」
・2022年度に10か国の学生と同時合奏をするという計画「e-Symphony for 10countries」
などなど様々な方法で関西万博に向けた準備を進めているそうです!

『a-tune』が開催のイベントについての情報はこちらから⇓

番組の情報や収録の模様は、FM大阪のツイッターでアップされています。
是非チェックしてください。
https://twitter.com/fmosaka851
今週の放送はradikoタイムフリーでも聴くことができます。
ぜひチェックしてください!
radikoタイムフリーで聴く
https://www.radiko.jp/share/?sid=FMO&t=20220515135500
「マクセル meets カレッジナレッジ」
次回もお楽しみに!

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