皆さんこんばんは!5月最後の土曜日。来週からは6月。梅雨そして夏が見えて来ましたね。
お店に入るとエアコンが効きすぎて困ったりするのもこの季節。熱中症にも特に注意しなくてはならない季節でもあります。そんな季節の移ろい目、いかがお過ごしでしょうか。
今週のラジオテストドライブは新グレード“ハイブリッド「GX」”が登場したプロボックスの2週目。2週目はいつもどおり写真多めでお送りいたします。ビジネスにも環境に配慮したクルマを。ということで今週もラジオテストドライブブログスタートです!
試乗したのはこちら!
プロボックス
グレード:GX ハイブリッド
カラー:ホワイト
車内にはストレスなく使える工夫がたくさん!
主に法人利用を想定したプロボックスは、働く人が“本当につかいやすい”ことを徹底して設計された使う人も嬉しいクルマ。このプロボックスにお求めやすいハイブリッドグレード“GX”が登場ということで2週目は内装にも迫っていきたいと思います。
ビジネスシーンでの使い勝手を考えた車内には様々な工夫が沢山。まず気づくのが色々な種類の収納が手の届く場所にたくさんあること。
現代には欠かせないスマホのホルダーから、ノートパソコンやお弁当を置くことが出来る引き出し式のデスク、A4サイズの書類がスッと出し入れできる助手席側のダッシュボードに設置されたワイドフリーラックなど、車内での作業を想定した収納が様々な場所に設置されています。
ドリンクが置ける場所が複数あるのも使い勝手が良いポイント。ペットボトル飲料はもちろん、夏場に嬉しいマグボトルや1Lの紙パック飲料まで置けるホルダーもあるので、熱中症が気になる季節にもしっかり水分補給が出来ます。こっちのホルダーにはマグボトル、こっちのホルダーにはボトルガムなど、たくさんホルダーがあることで様々な小物の置き場所にも自由に対応。「物が増えたからドリンクを置く場所がない!」なんてこともありません。
見た目以上に広い荷室もプロボックスの特徴。現場の声が反映された広い荷室は開口部が広く積みやすさも抜群。5名乗車時でも1040mmの荷室長を確保できる荷室はリアシートを倒すことで更に拡張。ホイールの張り出しを抑えることで荷室長1810mm、荷室幅1420mm、そして荷室高935mmの広大なスクエア空間に。A4コピー用紙箱なら89箱、コンパネも平置きOKな荷室。ビジネス以外に趣味のクルマとして人気が出ているのも納得です。
予防安全機能も充実!
プロボックスには先進の安全機能もしっかり装備。ぶつからない、はみ出さないをサポートし、夜間の見やすさもサポートする衝突回避支援パッケージの他に前の車が発信した際にブザー音でお知らせする先行車発信告知機能など、仕事で使うクルマだからこそ安心して乗ってもらえる安心機能を搭載。
他にも急ブレーキをかけた際にハザードランプが自動的に点滅する緊急ブレーキシグナルや、坂道発進時に車両のずり落ちを緩和するヒルスタートアシストコントロールなど、ドライバーにゆとりと安心をもたらす予防安全機能を満載しています。
導入コストや燃料費が抑えられ、ストレスなく使える機能、もしものときの予防安全機能が充実、それでいてなおかつカーボンニュートラルにも貢献出来る。これこそまさに「サスティナブルなクルマ」と言えるのではないでしょうか。
環境に対する企業姿勢のアピールにも。
運転する社員の方にも、積載する荷物にも、そして環境にも優しい!今週はビジネスのシーンから未来を見つめるプロボックス「GXハイブリッド」をご紹介しました。
ステッカー&クオカードプレゼント!
番組にメッセージをくれた方の中から抽選で2名様に番組特製クオカード1,000円をプレゼント!
そしてメッセージを読まれた方には全員にステッカーをプレゼントしています!
クルマの身近な疑問から、今井さんへの質問などメッセージは何でもOKです!
スタッフ一同お待ちしております!
応募はこちらから!
なん海らっこチャンネルも見てね!
トヨタ南海グループの公式You Tubeチャンネル「なん海らっこチャンネル」も好評アップ中!
こちらも是非チェックしてくださいね!