毎週・土曜日、夜8時半からは!

「FM大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜」!!

DJは大塚由美!

そしてNPO法人、日本こども支援協会 代表理事の岩朝しのぶです!

画像1: 7月30日土曜日 こどもてらす〜To Zero for Children〜

この番組は、こどもたちはもちろん、お母さん、おとうさん、里親さん、

そのほか全てのみなさんの身近なテラスとなり、

また、こどもたちの今、そして未来を明るく照らす!プログラムです。

みなさんからのご意見、リクエストなどお待ちしています!

里親制度について、子育てで、親として、ご夫婦でのお悩みなどじゃんじゃんお寄せください!

ママであり、里親であり、人生のすいも甘いも噛み分けてきた2人がお答えします!!

FM大阪のホームページにあります「こどもてらす」のリクエストフォームから

アクセスください。

なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に

「こどもてらすオリジナル 白雪ふきん」をプレゼント!

画像2: 7月30日土曜日 こどもてらす〜To Zero for Children〜

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。

使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。汚れを素早く吸い取り、

ついた汚れも落ちやすい(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)

ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】

毎回、あるテーマにスポットを照らしてお話しします「てらすトーク」

 7月30日の「てらすことば」は・・・さとにきたらええやんです。

前回に続いて7月23日から大阪、第七藝術劇場で公開中の

映画 ゆめパのじかんを撮られた

映画監督の重江良樹(しげえ・よしき)さんをゲストにお迎え。

画像3: 7月30日土曜日 こどもてらす〜To Zero for Children〜

今回の映画ゆめパの時間の公開にあわせて重江監督の前作

「さとにきたらええやん」が8月前半から大阪、第七藝術劇場で再上映されます。

この映画「さとにきたらええやん」は、

「日雇い労働者の街」と呼ばれてきた

大阪市西成区釜ヶ崎で38年にわたり、

子どもたちの憩いの場として活動を続ける

「こどもの里」に密着したドキュメンタリー。

0歳から20歳くらいまでの子どもたちを、

障がいの有無や国籍の区別なく

無料で受け入れている「こどもの里」は、

学校帰りに児童館として遊びに来る子どもや、

さまざまな事情から親元を離れて一時的に宿泊する子ども、

そして、その親たちも休息できる

貴重な地域の集いの場として活動をしている。

さまざまな困難にぶつかりながらも

たくましく育つ子どもたち、

彼らを支える職員たちや街に暮らす人々の奮闘を描いていく。

そんな映画の内容や監督から見た

こどもたちへの想いなどトークしています。

なお映画「ゆめパのじかんは、

大阪、第七藝術劇場で公開中、

7月29日(金)から京都シネマで公開、

8月6日(土)からは神戸、元町映画館で公開となります。

そんなトークを展開します。ぜひラジオでお楽しみください!

こどもてらすの radikoはこちら!

なお、前回 7月23日のてらすトークはこちら↓

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全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。

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