画像: 第12番札所「岩間山 正法寺」さんをご紹介しました!

厄除けや雷除けの「汗かき観音さん」で有名な「岩間山 正法寺」は、
滋賀県大津市と京都府宇治市の県境にある岩間山の山頂付近にあるお寺で、
「岩間寺」の名前で親しまれています。

岩間寺は養老6年(722年)に、元正天皇の勅願により泰澄(たいちょう)大師が
刻んだ千手観音を本尊に祀ったことが始まりです。
お寺の伽藍を建てているときに何度も雷が落ち、泰澄大師が法力で雷神を封じ込めた
という伝説から、雷除けの信仰があついそうですよ。

「ぼけ封じ」でも知られていて、5月と10月17日にはぼけ封じの祈願会が、
12月17日にはぼけ封じ大根炊きが行われます。
また、毎月17日のご縁日には、不動堂に祀られている「不動明王」と
「二童子立像」が開扉されます。毎月17日は、石山寺から岩間寺まで
直通のシャトルバスも運行していますので、17日がチャンスですよ~!

本堂の脇に小さな池があるんですが、その池はまさに、松尾芭蕉が
「古池や蛙飛び込む水の音」という俳句を詠んだところと伝えられています。
また、西国三十三所草創1300年記念の特別拝観として、今年は12月31日まで、
本堂内の重要文化財「地蔵菩薩」が公開中。三十三観音堂も開扉されています。

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