今日はお待ちかね!番組バスツアー第三弾のお知らせがありました。
リスナーさんからのご要望も本当に多くて、このたび実現しました。
ありがとうございました。
日程は4月25日(木)、滋賀県大津市にある「正法寺(しょうほうじ)」と
滋賀県長浜市にある「宝厳寺(ほうごんじ)」をめぐります。
そこで今回は「正法寺」をご紹介します。

第12番札所の「正法寺」。
岩間山の山頂近くにあり、一般的には「岩間寺(いわまでら)」という名で親しまれています。
ご本尊は千手観音菩薩で秘仏。厨子前のお前立ちは見ることができます。
お寺を開いたのは奈良時代の僧侶・泰澄大師。
元正天皇の命に従い、寺院建立に適した霊地を求めて岩間山を行脚していたときに一本の桂の樹と出合い、その樹から仏教の呪文・千手陀羅尼が聞こえてきて強い霊力を感じ、千手観音を掘りあげたと言われています。
また「岩間寺」といえば、汗かき観音さんが有名。
現在の本尊は、泰澄が掘った千手観音の胎内に納められていた像で、もとは元正天皇の念持仏。
この仏様は毎夜厨子から抜け出して136もの地獄を巡り、
汗だくになって寺に戻ってきたといわれ、「汗かき観音」と呼ばれるように。
伽藍建立時に、雷がたびたび落ちるのに困った泰澄大師が法力で雷神を封じ込め、
なぜ何度も落ちるか尋ねたところ、雷神は「泰澄の弟子になりたい」といい、
弟子にとるかわりに寺と信者に雷の災いを及ぼさないよう約束したことから「雷除け観音」とも呼ばれるようになったそうです。
境内に入ると、手前に大師堂、正面に本堂、その右に不動堂が建っています。
境内の入口近くに安置されているのが、ぼけ封じの観音像。
「岩間寺」は「ぼけ封じ近畿十楽観音霊場の第4番札所」でもあります。
本堂の脇にあるのは、松尾芭蕉の名句「古池や 蛙飛び込む 水の音」を詠んだ場所としても有名です。
拝観時間は朝9時から夕方4時30分、入山拝観料は大人500円。
バスツアーで行く場合、拝観料は旅行代金に含まれています。
電車のアクセスはJR石山駅から京阪バス52・53・54系統でおよそ13分、
「中千町(なかせんちょう)」下車、徒歩なんと50分!
バス停から歩くのもつらい、車の免許を持っていないなどの人にとって今回のバスツアーは絶好のチャンスですよ。車でのアクセスは名神高速道路瀬田西ICらおよそ8km。駐車場は20台あります。
バスツアーのご応募はヤサカ観光株式会社のホームページから。
https://www.yasakataxi.jp/trip_around33/
JR京都駅に集合し、まずはバスで「正法寺、通称岩間寺」に向かいます。
参拝後、琵琶湖グランドホテルで昼食をいただき、今津港へ向かい船をチャーターし竹生島へ!「宝厳寺」をお参りします。
募集人数は40人を予定、旅行代金は税込1万5000円です。
応募締め切りは4月14日(日)。先着ではなく抽選です。
次回は竹生島にある「宝厳寺」をご紹介するのでお楽しみに。

画像: 2019年3月10日放送分【正法寺(岩間寺)編】
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