毎週・水曜日のお昼2時半頃からは『阪神高速maruごとハイウェイ!』

このコーナーは、ドライブにオススメのスポットイベントグルメはもちろん、

そんなスポットにアクセスできる阪神高速の最新トピックスもご紹介しながら

週末ドライブにぴったりの話題をまるっ!と、ご紹介します!!

と言いたいところなのですが

現在緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ安心出来る社会情勢ではありません。

引き続き感染の再拡大予防のために注意したいところです・・・

ということで、3月31日もお家に居ながらでもドライブ気分を感じてもらえる、

みなさんからのドライブソングリクエストをオンエア!

画像: 3月31日水曜日 阪神高速maruごとハイウェイ!

ここで、阪神高速からのお知らせです。

今日は阪神高速の「新管制システム」の運用開始についてご紹介します。

阪神高速の使命は、お客さまに常に安全・安心・快適に走行できる

高速道路を提供することですが、阪神高速の複雑に行き交う交通流を

一括管理しているのが、交通管制システムです。

交通管制システムでは、道路上の交通量や事故などの情報を集め、

それらをもとにお客さまへ渋滞や交通規制などの情報を伝えることにより、

24時間365日体制でお客さまの「安全・安心・快適」を守り続けています。

4月4日から、この「交通管制システム」

リニューアルされ、お客さまへ発信する情報も新しくなります。

例えば、今までの渋滞情報では、渋滞何キロという

長さだけを表示していましたが、

それに加えてその渋滞を通過するために必要な時間が表示されるようになります。

例を言うと、「波除-阿波座 渋滞2キロ」という

いつもの情報に加えて「通過10分」というような

通過に要する時間が表示されるようになります。

運転に役立つ情報の充実により、お客さまの快適な走行をサポートします。

その他にも、事故や工事などの情報が車線別で表示されるようになります。

例えば、今までは、「摩耶 事故 注意」と表示していたものを、

「摩耶 左側事故 注意」のように、

どの車線で事故が起こっているかを表示することで、お客さまがその障害を回避しやすくなります。

運転中に詳しい道路交通情報などが確認できる事はありがたいですし、運転に集中できますよね。

また、より分かりやすく表示することによりドライバーの皆さまの

焦りやイライラも軽減されるのではないでしょうか。

これは阪神高速が今取り組んでいる「ながら」運転を撲滅する、
「ストップ ながら ドライビング プロジェクト」通称 SNDプロジェクト 

につながりますよね。

なお、当日の道路状況によっては、ご紹介した情報が表示できない場合もございますので、

ご了承ください。

また新しい「交通管制システム」には、

その他にもまだまだ便利な新機能があるのですが、近くわたくし赤松も取材に行く予定です。

取材後も、新機能やドライバーの皆さまの運転に役立つ情報をお知らせしますのでお楽しみに。

「阪神高速maruごと ハイウェイ!」では、

リスナーの皆さんからのドライブソングのリクエストを募集しています。

「赤maru」のリクエストフォームからエントリーしてください。

採用された方には、ドライブにも便利な、

赤maruオリジナル QUOカードをプレゼント!

たくさんのリクエスト&メッセージお待ちしています!

阪神高速について詳しくはホームページをご覧ください!

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