Music Bit、今日のゲストは、フィロソフィーのダンスから、佐藤まりあさん、十束おとはさんでした〜

画像: 8月26日(木)GUEST:フィロソフィーのダンス

昨年9月に以来の登場となったフィロソフィーのダンス。
前回はメンバーの奥津マリリさんが出演して下さり、カードトークでは、モノマネカードを引き当てました!
そこで披露して下さった、CHARAさんのモノマネについてお二人は「見たこと無かったので、絞り出したんですかね・・・」と仰っておりました。

コロナ禍で、どう過ごされているかをお伺いすると、佐藤さんは「Netflixで見られる韓国ドラマ「分かっていても」にハマっています!」と仰っておりました!
好き同士なのに素直になれない主人公たちの、もどかしい部分にキュンキュンしているそうですよ〜

それでは番組恒例のカードトーク♧
「映画の原案を担当することになったらどんな物語を作ってみたい?」
佐藤さんは「超キュンキュンする恋愛映画」と答えて下さりました。
十束さんは「世界一強いアイドルというテーマで日常はアイドル、夜になると超能力を使って敵を倒す秘密組織だぞ!という映画」と答えて下さりました。
アクション映画が好きだという十束さんは、ご自身で、原案・監督・出演の全てをやりたいそうです!

フィロソフィーのダンスは、8月18日「ダブル・スタンダード」をリリースされました!
1曲目に収録されているタイトル曲「ダブル・スタンダード」は、80-90年代の雰囲気を感じられるダンストラックなど、様々な要素が盛り込まれています。
歌詞にも「いつも論理的なのに感情的」など、ダブルスタンダードな内容がありますが、十束さんは「自分にも、普段は論理的に組み立てて話すけれど、ライブではとても感情的になって、毎回泣いてしまうなど、ダブルスタンダードな一面がある」と仰っておりました。
そのことに対し、佐藤さんは「リハから泣いてるので本番大丈夫かなと思います」と仰っておりました(笑)
「ダブル・スタンダード」は、初のアニメタイアップとして、TVアニメ「魔法科高校の優等生」のエンディングテーマになっております。
原作のファンだという十束さんは「メンバーや制作の方達と話し合って制作しました!」と仰っておりましたよ〜
2曲目に収録されている「ウェイク・アップ・ダンス」は、ミュージカルが始まるような雰囲気からスタートする曲になっております。
先日、Zepp Haneda (TOKYO)で行われたライブで初披露となったこちらは、椅子などを使ったパフォーマンスなどで大人っぽく仕上がっております。
その公演はYouTubeで見ることができますので是非チェックしてみてください!
3曲目に収録されている「サマー・イズ・オーバー」は、ひと夏の恋切なくもあるけれど、爽やかな夏の風を感じられるような1曲になっております!
他にも、てんこ盛りの内容となっておりますので、是非チェックしてください〜

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