画像: 小籔千豊さんが考えるお墓参りと死後の世界。「亡くなった方が今も自分を見ていると思うと己を律する事が出来る。」

9月のゲストは、神社仏閣大好き芸人としても知られる小籔千豊さん。

9月といえば、彼岸会、お彼岸です。
今年は20日(月)〜26(日)の期間。

お墓参りは小さい頃から家の習慣として当たり前のようにあったという小藪さん。
お彼岸だから、ではなく日常の中で亡くなった方を思う気持ちが育まれていったそう。

お墓参りにいくと、あの世で「墓参りクーポン」をもらって
あの世でお祖父様やお母様が少しでも良い暮らしが出来るのだ、という考え。

「亡くなった方が自分を見ている、そう思うだけで己を律することが出来る」
「もしかしたら悪い人間かもしれない、そんな自分を良い人間にしてくれる」

亡くなった方へのリスペクトが今もあるから、
死後の世界のある無しは分からないけれど、自分はそう思うことで
良い人生を送れる為に利用しているんですと仰っていました。

・・・素敵なお考えです!

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