本日、hug+で紹介しました「大阪モノレール」沿線の情報をピックアップ!

①海洋堂ホビーランド《@門真市駅》

門真市駅を出てすぐ「イズミヤ門真店」3階に、大小さまざまな1万点以上のフィギュアやプラモデルが並んでいます。
ティラノサウルスとトリケラトプスの実物大頭部モデルをはじめ、精巧なミニチュアやフィギュアを楽しむことができます。

ロビーには無料ギャラリーが常設され、「フィギュア大行進」と一角には100台以上のガチャガチャマシンが並んでいます。

そんな「海洋堂ホビーランド」で、あさって10月10日(日)、特別企画【白亜紀の古代生物・モササウルスを作ろう!】が行われます。

「日本の動物コレクション」シリーズをはじめ、生物フィギュアのペイントや、博物館の展示モデルの製作。

そして海洋堂の塗装師でもあり造形師の古田悟郎さんと一緒にモモサウルスを作ります。
当日は、針金の芯に粘土を盛り付けていき形を作り、塗装まで行います。

詳しくは「海洋堂ホビーランド」の公式ホームページをご覧ください。

②&aéré(アンドアエレ)《@少路駅》

2020年11月にオープンしたコーヒーショップで、『コーヒーを持って出かけよう』をコンセプトに、場所が変われば味も変わる楽しさを知ってもらえるよう、家の内外を問わず様々なコーヒーライフスタイルの提案を行っていらっしゃいます。

そして“安心と安全”を理念に毎日飲んでもらえるような…「新鮮なコーヒー」を日々焙煎。

コーヒーでは珍しいアジア圏から仕入れた豆を使用していて、現地のコーヒーの農業指導をされている方と出会い、フェアトレードや生産者の顔が見えるストーリーに惹かれ仕入れをスタート。

環境問題にも積極的に取り組み、未来に向けて小さなお店でもできる美味しくてエコなライフスタイル「サスティナビリティの提案」を行っていらっしゃいます。

こちらのお店は、大阪モノレール「少路駅」から歩いて10分のところにあります。

③松竹堂 吹田山田本店《@万博記念公園駅》

明治22年創業の老舗和菓子店で、「フルーツ餅」を販売しているお店!
お土産としても有名で、「フルーツ餅」の種類は、イチゴ・みかん・バナナ・ブドウなど…
豊富に取り揃えられていて、彩りもきれいです。

「フルーツ餅」は、果物のカットから最後の仕上げまですべてハンドメイド!
機械で作ったものでは表せない“質の高い商品”を作っていくために妥協せず、ハンドメイドに徹し、常に高い水準のお菓子をお客様に提供されています。

「フルーツ餅」以外にも、コクのある生地と甘さ控えめな粒あんが特徴の「どら焼き」や、竹の子型の「もなか」、そして「大福」なども販売しています。

お土産を買われる際は是非、検討してみてください!
場所は、大阪モノレール「万博記念公園駅」から歩いて約10分のところ。

④麺ゃ マルショウ《@柴原阪大前駅》

「麺や マルショウ」は、美味しい中華料理が食べられるお店。
特に人気のメニューが「台湾まぜそば」で、キレイに盛り付けられた丼の中には、ネギ・メンマ・ニラ・きざみ海苔、そして真ん中には卵黄をトッピング!(ディレクター&ミキサーもオススメ)

麺は適度な歯応えで、ツルッとしたのど越しの平麺、卵黄によるまろやかさはあるものの、辛みもあります。
また、カウンターにはニンニクと昆布酢が置いてあり、ニンニクや昆布酢を入れることで、味変を楽しむことができます。

場所は、大阪モノレール線「柴原阪大前駅」から歩いて約10分

⑤ドーナツデプト《@ロハスフェスタお馴染みのお店》

「安心・安全」な素材を使い、ひとつひとつ手作りしているドーナツのお店で、定番のドーナツはもちろん、アレルギーに配慮した卵・牛乳を使っていないドーナツも!

「卵」「牛乳」不使用のドーナツは、『あったらいいな』という、お客さんの声から誕生したもので、遠くから買いに来られるかたもいらっしゃるほど。
「卵」「牛乳」を使っていないドーナツは4種類もあり、その代わりとして「おから」や「豆乳」を使っています。

また油もトランス脂肪酸にも気遣い、低トランス酸の油を使用。
卵も三重のブランド卵「ほほえみ卵」を使い、体によくておいしいおやつを提供されています。

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⑥奈良のくつ下「SOUKI SOCKS」《@今回はロハスフェスタ不参加》

くつ下生産量日本一である奈良県広陵町に工場を構える「SOUKI」は、90年近くに渡り、受け継がれてきた技術と、より良いくつ下を作るための試行錯誤を経て、素材選びから仕上げまで、その素材に適した製法でひとつひとつ丁寧につくりあげていらっしゃいます。

『品質がいいのはあたりまえ、日々の生活のなかで本当に良いと感じてもらえるくつ下を追求したい』…という想いのもと、1927年に創業。

『自然と繋がる。人と繋がる。心と繋がる。授かった自然の智慧に敬意を…。』
そんな想いからエコにこだわった「Re Loop」が誕生しました。

「SOUKI」が古い機械をメンテナンスしながら大切に受け継ぎ使い続けているように、古いものを受け継いで大切にしていく、循環型の社会を目指していくことをコンセプトに、日々の生活の中で、愛される商品『毎日、履きたくなる靴下』を提案。

素材には、日本製のリサイクルコットンエコを使用していて、ナチュラルな風合いが特徴です。
また、奈良県産の素材にこだわった「ai amu(アイアム)」

奈良県の吉野本葛から作られている和紙の糸で編んだニットアイテムを、徳島県の本藍でひとつひとつ丹精を込めて手染めしています。

残念ながら今回は参加されませんが、今後ロハスフェスタに出展された際は要チェックです!

聴き逃した方は、是非radikoのタイムフリーで!

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