SDGsとは世界が抱える様々な課題を2030年までに解決するため17の国際目標のこと。

SARAYA FLAPでは、SDGs17の目標」を紹介しながら、関連する「最新ニュース」や「話題」を、皆さんと一緒に、考えています。

火曜日のプレゼント

サラヤさんからのプレゼントは・・・SDGsに貢献してい
る商品

環境に配慮した「ヤシノミ洗剤」

健康に配慮した「ラカントS 顆粒」

衛生に配慮した「アルソフト 携帯用
手指消毒ローション

+ マスターピースとコラボした
専用携帯ケース」

…をセットにした「サラヤ4点セット」を3名様に!

学生によるSDGsへの取り組み

まずは、
 
大阪大学、千葉大学、一橋大学の

キャンパス内で運営されているシェアサイクル「COGOO(コグー)」

大学で毎年発生する
「卒業生の放置自転車」…
その廃棄処理を社会課題と捉えて、

大学生が使えるシェアサイクルを提供しよう!と
いうことで学生と「株式会社ツナググループ」が、
運営していて

大学の学生・教職員の方々は、無料で利用できます。

今後は、放置される前に、卒業予定者が所有している自転車を回収して、

自転車必須層(主にひとり暮らし)に、
リースで自転車を提供していく…という

取り組みを始めるそうです。

そのメリットは…シェア(共有)なら、
誰かが不要になっても、また誰かが使えるので、

放棄によるゴミやコストを削減できます。

・移動・費用の面で学生の役に立ち、キャンパスライフの質が向上する。

・放置車両が減り、景観や安全面の改善にもなる。

・大学が毎年、車両廃棄にかけるコストが削減できる

・身近な課題を、学生自らが解決する「モデル」になる

・モノを「シェア」し「大切に使う」考え方
を拡げることができる

そして…

・SDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」…

持続可能な消費と、生産のパターンを確保できる

もうひとつは…福岡の女子校の、福岡中学・高校の生徒たち

毎年↑この中学・高校では、
12月にイルミネーションを点灯するんですが、

今年は自宅で使わなくなったツリーや飾りなどを回収して、再利用することに。

クリスマスイルミネーションは、

50センチ角の段ボール・3箱分が集まったそうです。

検品や検電をして安全を確認して、ツリーを飾り付け、学校の、植え込みにイルミネーションを施し
、現在、鮮やかに点灯中

電源にはソーラーパネルを使い、

交流電源を使った場合との消費電力を比較・検証も行ったりするそうです。

サラヤ商品みつけてね

サラヤでは、ヤシノミ洗剤シリーズ」などの製品の売り上げの1パーセントボルネオの環境保全/ゾウやオランウータンの保護に使っています。

店頭で、サラヤの商品を見かけたら、是非試してみてください。

“ECO

“ECO

This article is a sponsored article by
''.