via text - ここをクリックして引用元(テキスト)を入力(省略可) / site.to.link.com - ここをクリックして引用元を入力(省略可)
画像: 「NPO法人 日本こども支援協会」代表理事の岩朝しのぶさんをお迎え!

■「NPO法人 日本こども支援協会」は…“暴力や貧困ではなく、愛が連鎖する社会を。”
日本こども支援協会はそんな社会を実現するために、里親制度の啓発・支援に取り組まれています。

■「里親制度」とは…
様々な理由で親と暮らせない子どもたち、そんな子どもたちを、家庭での「あたり前」の暮らしの中で健全に育成するための制度です。

■こども虐待の現状
令和2年度中に、全国220か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は205,044件で過去最多。
また虐待の疑いがあるとして全国の警察が2021年に児童相談所(児相)に通告した18歳未満の子どもは、前年比1059人増の10万8050人(暫定値)で過去最多と警察庁が発表。
統計を取り始めた2004年から毎年増加しているものの、2021年の増加率は1.0%となり、8.9%だった前年を大きく下回っています。
新型コロナウイルスによる外出自粛などで被害が潜在化している可能性があります。

詳しくは「NPO法人 日本こども支援協会」のHPをご覧ください。

そして、虐待死をゼロにする方法や、子育ての悩みなど…
みなさんからのメッセージもお待ちしています♪

メッセージお待ちしています!

This article is a sponsored article by
''.