via text - ここをクリックして引用元(テキスト)を入力(省略可) / site.to.link.com - ここをクリックして引用元を入力(省略可)

毎月・第4金曜日のコーナー【バトン〜こころプロジェクト〜】

貧困や飢餓から環境問題、経済成長やジェンダー平等まで幅広い課題に対する持続可能な世界を実現するための目標=SDGsをフィーチャー!

そして、八尾トーヨー住器さんの取り組み「こころプロジェクト」とのコラボレーションで未来の大阪・日本・地球を笑顔にするための『バトン』となる話題をご紹介!

今月のテーマは【21℃の家】

そこで「八尾トーヨー住器株式会社」の代表取締役社長の金子真也さんをスタジオにお迎えしました!

画像: バトン〜こころプロジェクト〜

■「21℃の家」とは・・・
断熱性能が高いため家全体の熱エネルギーが外に出にくく、時間とともにエアコンを使用している部屋と使用していない部屋との温度差が少なくなります。

「21℃の家」では、外気温10℃の時に1階リビングのエアコンを21℃で稼働、その時の室温は2階にある主寝室やトイレで18℃、1階では洗面脱衣所やトイレを含めても21℃を下回る部屋はありませんでした。
このようにエアコン1台で全館快適な温度を保つことができるため、冷暖房費の大幅削減が可能になります。
現在、地球規模で大きな問題となっているエネルギー・温暖化・CO²排出問題や、日本の社会課題である住宅内の事故死(ヒートショック、熱中症)などSDGsの課題解決を重要な経営課題と捉え、持続的な社会の実現に力を入れていらっしゃいます。

詳しくは「八尾トーヨー住器株式会社」のHPをご覧ください。

This article is a sponsored article by
''.