こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で
毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」
7月2日、第66回のてらす言葉は・・・「地域の居場所」
前回に続いて大阪市・西成区にあります
社会福祉法人 ストローム福祉会 エリザベス・ストローム記念、
山王こどもセンターの施設長、
田村 幸恵さん(ニックネーム:たむっち)、
そして、放課後児童指導員、
新家 茜さん(ニックネーム:しんけちゃん)を
スタジオにお迎えします。
こちらは、大阪市西成区山王にある地域における
こどもの遊び場、活動の拠点として
異年齢児童のふれあいを深め、
日常生活及び行事等を通じ社会性を高めるなど
児童の健全育成を願う、児童館です。
学童期のこども達を中心に、
幼児から中高生もおとなも地域や障がいの有無に関わらず、
遊びに来てもいい「誰でも来れる場所」を目指しています。
そんな山王こどもセンターでのこどもたちの過ごし方、
地域のみなさんとの交流、
センターの建て替えに向けてのクラウドファンディングなど、
さらにお二人から見たこどもの虐待についての課題など
お伺いしています。
こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!
↓動画はこちら↓
感想などはこちら!
なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に
「こどもてらすオリジナル白雪ふきん」をプレゼント!
【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。
使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。
汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい
(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
また、全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。
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