「FM大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜」!!

いつもは毎週・土曜日の夜8時半からオンエアしていますが、

22日土曜日に特別番組がありましたので、

今回だけ23日 日曜日の夜7時半にお引っ越し!

(来週からは土曜日の夜8時半に戻ります!)

DJは大塚由美!

そしてNPO法人、日本こども支援協会 代表理事の岩朝しのぶです!

画像1: 放送日が変更しています!4月23日 日曜日 こどもてらす〜To Zero for Children〜

この番組は、こどもたちはもちろん、お母さん、おとうさん、里親さん、

そのほか全てのみなさんの身近なテラスとなり、

また、こどもたちの今、そして未来を明るく照らす!プログラムです。

みなさんからのご意見、リクエストなどお待ちしています!

里親制度について、子育てで、親として、ご夫婦でのお悩みなどじゃんじゃんお寄せください!

ママであり、里親であり、人生のすいも甘いも噛み分けてきた2人がお答えします!!

FM大阪のホームページにあります「こどもてらす」のリクエストフォームから

アクセスください。

なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に

「こどもてらすオリジナル 白雪ふきん」をプレゼント!

画像2: 放送日が変更しています!4月23日 日曜日 こどもてらす〜To Zero for Children〜

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。使うほどに柔らかくなり、

目の粗い薄織物なので乾きが早い。汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)

ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】

毎回、あるテーマにスポットを照らしてお話しします「てらすトーク」

 4月23日の「てらすことば」は・・・こどもの支援です。

前回は「にんしんSOS」についてご紹介しました。

こちらは、予期せぬ妊娠に悩んだときの窓口ですが、

ほかにも、ママさん、こどもについてなどいろんな相談できて、支援してくれる場所があります・・・

例えば・・・今年2月のニュース記事から・・・

予期せぬ妊娠で悩む女性に寄り添う神戸市北区の

「マナ助産院」が、昨年末でお産の受け入れを終えました。

24時間態勢で開く併設の窓口

「小さないのちのドア」に寄せられた相談は、

10歳代の少女らから4年間で3万4029件。

院長の永原さんは今後、孤立・困窮する妊産婦のサポートに

専念する方針で、

「理由はどうであれ産む女性を守りたい」と話しているそうです。

詳しくはこちら↓

そんな「小さないのちのドア」

「マタニティーホーム・Musubi(むすび)」についてご紹介。

また、岩朝しのぶさんが立ち上げた「ドコデモこども食堂」

このドコデモこども食堂は、

食事や見守りを必要とする子どもが地域の飲食店で、

いつでも・無料で・安心してご飯を食べられるようにする仕組みです。

大人たちからの“寄付”によって、

食事や見守りを必要とする家庭に毎月クーポンチケットを届け、

それを地元の飲食店さんに持って行けば

食事ができる仕組みをつくります。

詳しくはこちら↓

そんなこどもの支援についてトークしています。

こどもてらすの radikoはこちら!

なお、前回 4月15日のてらすトークはこちら↓

- YouTube

youtu.be

全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。

詳しくはこちら

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