こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で
毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」
4月29日、第109回のてらす言葉は・・・
「こどもてらす〜To Zero for Children〜TALK&LIVE、~子どもの虐待死ゼロのために~」
今年の2月26日に阪急うめだ本店 祝祭広場で開催しました
「大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜TALK&LIVE、~子どもの虐待死ゼロのために~」の模様を
今週・来週にわたってお送りします!
当日はLIVEゲストに花*花さん、
そしてトークゲストにつるの剛士さんをお迎えしました。

つるの剛士さんのトークパートでは、名言連発!
幼稚園の先生&保育士資格とったこと、
こどもの現状(相談件数最多)、
神奈川の事件から当事者だけでなくまわりのSOSの気づき(服装、歯、など)が必要。
5人のおとうさんとしての気持ち。
(つるの家は4人目までを教訓に5人目を・・・
1人目では未経験、反省し、時にこどもに謝りました。
教育は共に育つで共育(力を入れすぎずこどもと一緒に)
また、響きあいながら育つ響育(共鳴しながら)。
5人そだてるうちに“いい加減”であり“良い加減”で
こどもに育ててもらった。
そして信じてあげることが大事。
「こどもを信じる」ことは「自分を信じる」こと・・・など
会場のでのトークなどお聴きいただけます!
などトークしています!
こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!
↓動画はこちら↓
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なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に
「こどもてらすオリジナル白雪ふきん」をプレゼント!

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。
使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。
汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい
(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
また、全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。
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