こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で
毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」

6月17日、第116回のてらす言葉は・・・「単身者でも引き受けられる?世田谷区の里親制度」
前回は「里親の現状と課題点」をテーマにお送りしましたが・・・
先日のネット記事から・・・
【単身者でも引き受けられる?世田谷区の「里親制度」】
この記事は、
共働き世代の増加や、同性カップルの可視化などにより、
時代とともに家族・家庭の在り方は変化しています。
そんな中、世田谷区が推進する「里親制度」があり、
子どものための仕組みとして“子ども目線”で作られた制度について
「世田谷の里親相談室 SETA-OYA」を運営する
フォスターホームサポートセンターともがきの
副センター長を務め、
児童福祉の領域で13年間活動を続ける岩田祐一郎さんにインタビューした記事です。
この記事を受けて、単身者でも里親になれるんでしょうか?
条件が必要??
などトークを展開しています。
参考記事(なお期間による記事が削除される場合があります。あらかじめご了承ください。)
こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!
↓動画はこちら↓
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