毎週・土曜日、夜8時半からは!

「FM大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜」!!

DJは大塚由美!

そしてNPO法人、日本こども支援協会 代表理事の岩朝しのぶです!

画像1: 10月21日土曜日 こどもてらす〜To Zero for Children〜

この番組は、こどもたちはもちろん、お母さん、おとうさん、里親さん、

そのほか全てのみなさんの身近なテラスとなり、

また、こどもたちの今、そして未来を明るく照らす!プログラムです。

みなさんからのご意見、リクエストなどお待ちしています!

里親制度について、子育てで、親として、ご夫婦でのお悩みなどじゃんじゃんお寄せください!

ママであり、里親であり、人生のすいも甘いも噛み分けてきた2人がお答えします!!

FM大阪のホームページにあります「こどもてらす」のリクエストフォームから

アクセスください。

なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に

「こどもてらすオリジナル 白雪ふきん」をプレゼント!

画像2: 10月21日土曜日 こどもてらす〜To Zero for Children〜

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。使うほどに柔らかくなり、

目の粗い薄織物なので乾きが早い。汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)

ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】

毎回、あるテーマにスポットを照らしてお話しします「てらすトーク」

 10月21日の「てらすことば」は・・・虐待禁止条例です。

いろんな議論があった話題から・・・

埼玉県議会の自民党県議団は10日、9月議会に提出していた、

子どもだけでの留守番などを放置による虐待と定める

「虐待禁止条例」の改正案を取り下げると発表した。

「放置」を見つけた場合の通報も義務化する内容で、

他会派は「追い詰められる親が増える」と指摘。

子育て世代からは「負担が大きくなる」と批判が殺到し、

撤回に追い込まれました。

 改正案は、保護者らが小学3年生以下を自宅などに

放置することを禁じ、小4~6の児童に関しては

放置しないことを努力義務と規定。

県議団は提案理由として、

車や通園バスに放置された子どもが

熱中症で死亡した事故を挙げ

「放置は危険だという意識改革をする必要がある」としていた。

 県議団の議会での説明などによると、

子どもだけでの留守番や公園での遊び、

集団の登下校も「放置」に当たるとされていました。

県によると、10日午後2時の時点で条例について

県庁に1007件の意見が寄せられ、

うち1005件が反対の内容だった。

改正案に異議を唱えるインターネット署名も8万件を超えていた。

今回のこの条例については様々な議論もありましたし、

いろんな見方もあります。

そんないろんな方向からこの条例、

そして、こどもを守るとは?そんなトークしています。

ぜひラジオでお楽しみください!

こどもてらすの radikoはこちら!

なお、前回 10月14日のてらすトークはこちら↓

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