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太陽のような人でありたい / Bigfumi

画像: 11/10 Release AL『Bigfumi 1』

11/10 Release
AL『Bigfumi 1』

宮崎市出身のシンガーソングライター。2014年より福岡にて音楽活動をスタート、2018年に活動の拠点を関西に移し、コロナ禍を経た2023年、レーベル契約と共に本格的な音楽活動をスタートさせた。
キャッチーフレーズは「西日本で最も体の大きいシンガーソングライター」。
伝える音楽をテーマに「音届者」として歌を届けている。代表曲「Life」は阪神タイガース梅野隆太郎選手が2017年より登場曲として使用し、その他の楽曲もプロ野球選手が登場曲として使用しており、2023年現在はセ・パ合わせて全9選手に楽曲使用されている。
2023年4月に「太陽のような人でありたい」を配信リリース、続く6月には「それでも生きていくんだ」を配信リリース、いずれの楽曲もベリーグッドマンのHiDEXがプロデュースしている。

Cross My Line (Feat. Che Lingo) / YAKUL

画像: 11/10 Release AL『In Our World』 定価:¥2,400+税 / PCD-94178

11/10 Release AL『In Our World』
定価:¥2,400+税 / PCD-94178

UK/ブライトンをベースに活動する 4 人組フューチャー・ソウルバンド YAKUL。SOUL、JAZZ、R&B、HIPHOP をベースにエレクトロニックなバンドサウンドが特徴的なスタイルで 2017 年にシングル「Giveaway」でデビューを飾ると、翌 2018 年には「Realigned」、「Bad Karma」とコンスタントにシングルのリリースを行い、そして 2019 年発表の 1st EP『GettingLate』が Gilles Peterson、JamzSupernova といった UK のTOP DJ たちにフックアップされロンドンを中心に注目を集める。
さらに 2020 年の Urban Music Awards では Best Jazz Act of the Year にノミネートされるなど多方面で高い評価を受けるようになると、2021 年には Jordan Rakei との仕事でも知られている Jim Macrae を共同プロデューサーに迎えた 1st アルバム『Rise Indigo』を発表、これまでのスタイルに 70〜80 年代の AOR やシティ・ポップにも通じるフィーリングをクロスオーヴァーしさらなる進化を遂げると初の UK ヘッドラインツアーも敢行するなど UK 国内で確固たる地位を確立する。
そして 2022 年にサウス・ロンドンで注目のプロデューサーedbl とバンドのフロントマン、James Berkeley による共作アルバムが日本国内でもリリースされるなど欧米のみならず日本、アジアでの注目も集めるアーティストである。

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