毎週・土曜日、夜8時半からは!
「FM大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜」!!
DJは大塚由美!
そしてNPO法人、日本こども支援協会 代表理事の岩朝しのぶです!

この番組は、こどもたちはもちろん、お母さん、おとうさん、里親さん、
そのほか全てのみなさんの身近なテラスとなり、
また、こどもたちの今、そして未来を明るく照らす!プログラムです。
みなさんからのご意見、リクエストなどお待ちしています!
里親制度について、子育てで、親として、ご夫婦でのお悩みなどじゃんじゃんお寄せください!
ママであり、里親であり、人生のすいも甘いも噛み分けてきた2人がお答えします!!
FM大阪のホームページにあります「こどもてらす」のリクエストフォームから
アクセスください。
なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に
「こどもてらすオリジナル 白雪ふきん」をプレゼント!

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。使うほどに柔らかくなり、
目の粗い薄織物なので乾きが早い。汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
毎回、あるテーマにスポットを照らしてお話しします「てらすトーク」
12月2日の「てらすことば」は・・・「パントリー」です。
パントリーとは、食品や食器を収納するスペースです。
もともとは、ホテルの厨房に隣接した配膳室などを指す言葉でしたが、現代の住宅では、
キッチンの周辺に設けた、食料品や食器などの収納場所のことです。
最近、聞くようになった言葉「フードパントリー」とは
何かしらの理由で食品を手に入れることが困難な人へ、
直接無料で食品を配布する会やその行動のことをいいます。
フードパントリーの仕組みは、
フードパントリーは、フードバンクやフードドライブを行っている団体から食品を寄付してもらい、
それらを配布しています。個人や企業から直接寄付を受けることもあります。
集まった食品はボランティアスタッフが仕分けし、1世帯分のセット組みを行った上で配布するのが一般的です。
そんなフードパントリーが大阪で近く開催されます。
12月9日(土曜日)午後1時から7時まで中央区子どもの居場所連絡会 による
フードパントリー&ワークパントリーが開催。
会場は大阪市中央区本町の北御堂です。
まずはフードパントリーとして
生活にお困りの世帯の皆さま対象 ■
約1,000食分配布します!
■ 配布食糧
お米、ふりかけ、 レトルト食品、パスタ、など
まわ「ワークパントリー」として
住まい、仕事、家族などのお困りごとをご相談ください
就労に向けた訓練や体験を提供する窓口があり、相談できます。
中小企業の経営者による経営相談もできます。
また、岩朝さんが取り組んでいる
ドコデモこども食堂についてもトークしています。
そんなトークを展開します。ぜひラジオでお楽しみください!
なお、前回 11月25日のてらすトークはこちら↓
全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。
詳しくはこちら