画像1: なんMEGA!『星野源研究室』研究結果

全国の研究員の皆さん!今回も「星野源研究室」へのご参加ありがとうございました!!

今回は2023年秋リリースの「LIGTHHOUSE」、2023年12月27日リリースシングル「光の跡/生命体」の研究レポートを研究員のみなさんに提出していただきました♪

しかし、3時間ではすべての研究レポートを紹介しきれず…(悔しい…)

なので!こちらで研究員の提出していただいた研究レポートをすべて読ませていただき、研究結果をまとめました!

研究員の皆さんについての研究

まずは、研究レポートを提出してくださったみなさんを年齢別割合でグラフにしてみました!
ご覧ください!

画像1: 研究員の皆さんについての研究

男性は…30代40代の方が多く、次いで20代50代の方が多い結果となりました

画像2: 研究員の皆さんについての研究

女性は…圧倒的に40代の方が多く、次いで50代の方多い結果となりました!

年代別割合の研究結果からは男性女性ともに40代の方が多く、
下は10歳上は80歳と広い年代から源さんは愛されていることがわかりました♡

今回の研究レポートまとめ

今回の研究室の研究課題
・2023年秋リリース 「LIGHTHOUSE」の研究レポート
・2023年12月27日リリース「光の跡/生命体」研究レポート
・源さんに伝えたいこと

「LIGHTHOUSE」についてはこんな研究レポートが…
「灯台の歌詞がぐっさり刺さって抜けません…」
「全曲通して聴いたとき、それぞれ喜怒哀楽が詰まったEPだと思った」
「解答者のイントロを聴くと心の奥深くにスーッと潜り込んでいけるような気がする」
「Mad Hopeの歌詞が呪文みたいで日本語に聞こえないところが好き」
「もう全曲大好き!!」

「光の跡/生命体」についてはこんな研究レポートが…
「今一番大好きな曲になりました」
「源さんが苦しんで生み出した光の跡。躍動感あふれる生命体。どちらも命の曲だと思いました」
「光の跡のがイントロくそやばいランキングがあったら間違いなく優勝!! 」
「言葉のチョイスが素晴らしい…」
「早く会場でクラップしたい!」
「素敵すぎる作品を届けてくれてありがとう」

源さんに伝えたいこと
「お誕生日おめでとうございます!幼稚園の時から聴きつづけています!」
「源さんが日々楽しく制作活動や日常を過ごせますようにと心から願っています」
「たくさんたくさん楽しいを与えてくれてありがとう」
「いつも新たな側面を見せてくれて飽きる暇がありません(笑)」
「これからも全力で応援します!大好きです!」
「いつもいつも源さんの音楽、お芝居、エッセイに救われています」
「星野さんの存在を灯台にて頑張っています」

別角度からの研究

過去二回登場してくださっているタワーレコード新宿店副店長の村越さんに今回も研究員として登場していただきました!

デジタルEP「LIGHTHOUSE」については
「我々タワーレコードのあの店舗のフィジカルを販売してる人間としては複雑な心境ではあるんですけれども、配信限定の「LIGHTHOUSE」が本当に素晴らしい。コンパクトなEPなので、ぜひ大きいサイズのジャケットで出していただけないものかなと思っています。」
「コンセプトもいろんな方がいろんな思いを寄せられるような間口が広い表現にしているところが本当に只者ではないと思っています。」
と、村越さんなりの研究結果をお話していただきました。

「LIGHTHOUSE」に入っている♪仲間はずれを
なんMEGA!リスナーにオススメした楽曲として選んでくださいました。
「この楽曲は個人にとってすごいセンシティブなテーマを扱ってると思うんですけど、誰にでも思い当たる部分があるというようなところまでメッセージを昇華させてるっていうふうに感じます。
星野源さん自身もつらい時期があったからこそいろんな角度から思いやれるというか、そういう投げかけになってるところが本当にすごい」とお話していただきました。

村越さんなりの研究結果発表いかがでしたか?
ここにまとめてあることはほんの一部なのでタイムフリーで聞いていただけるとより一層村越さんの熱意が伝わるかと思います!

さいごに

研究レポートを提出していただいた研究員のみなさん、メッセージを送ってくださったみなさん、ラジオを聴いてくださったみなさん本当に本当にありがとうございました!
みなさんそれぞれいろいろな感想、想いを綴ってくれていて読んでいてすごく楽しく、源さんがとても愛されていることを実感しました…

みなさんにとって、とてもとても濃い時間になったかと思います。

研究室の扉を閉める時間がやってきてしまいました…
また研究員のみなさんにお会いできることを楽しみにしています!
ありがとうございました!!!

⇩タイムフリーはこちらから⇩(2024年2月2日まで!)

This article is a sponsored article by
''.