皆さんこんばんは。今日は大阪市内、雨の土曜日でしたね。家でずっとまったりという方も多かったのでは。さぁ今週は先週に引き続き一部改良として1月に発表・発売されたヤリスクロスをご紹介。
一体どんな点が新しくなったのか。2020年に初代が発売されてから約4年。成熟されたヤリスを御覧ください!
お伺いしたのは170号線沿い、ネッツトヨタ南海 富田林店!

国道沿いの目立つお店。ネッツトヨタ富田林店です。

今週もスタッフの柚留木さんにご出演頂きました。
ご紹介するのはこちら!

ヤリスとヤリスクロス、見比べてくださいね。
ヤリスクロス ハイブリッド
グレード:Z
ボディカラー:ブラックマイカ
メーカーオプション
23E アクセサリーコンセント
34LA パーキングサポートブレーキ+トヨタチームメイト
35B ETC2.0ユニット
41E ディスプレイオーディオ TV付(コネクティッドナビ対応)
43G コネクティッドナビ対応Plus
ヤリスクロスをじっくり撮影してまいりました。
まずはエクステリアから。ヤリスより全長も全幅も、そしてもちろん全高も大きなヤリスクロス。
運転のしやすさはそのままに、SUVスタイルのヤリスクロスは太めのフェンダーモールを装備するなど街からアウトドアに飛び出したくなるスタイル。

ヤリスより小尻で躍動感ある印象のリアスタイル。

全長4180mm、全幅1765mm、そして全高は1590mm。
特にすべての車両が大型化している中、1800mmを切る全幅のボディーサイズは立体駐車場を利用される方にとっては嬉しいサイズ感なのではないでしょうか。ヤリスより大きいサイズ感ではあるものの、ホイールベースの差は10mmと取り回しの良さはそのまま。
荷室の幅や高さはボディサイズに比例して大きくなっているので、見た目だけではなくアウトドアシーンでもしっかり活躍できるスペックとなっています。

グリルのパターンが変更され、より力強いイメージに。

Zグレードはルーフサイドスポイラーが拡大され、走行抵抗の低減と直進安定性UP。
一部改良のヤリスクロスではグリルのパターンやリアスポイラーにも改良が。よりSUVらしい力強い見た目に生まれ変わり、またZグレードには拡大されたリアスポイラーを装着。街乗りをメインにイメージしたヤリスと、街乗りに加えてお出かけシーンもイメージしたヤリスクロスらしい装備が追加されました。

ヤリスと同じくシート皮革に合成皮革+ツイード調ファブリックを採用。

フロントソフトアームレストを採用。運転時の疲労軽減とそして・・・、

内側には小物の収納できるボックスを装備。細々したものの収納に便利ですよね。

こちらもヤリスと同じく7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが標準装備に。
インテリアではヤリスと同じくシートに合成皮革が採用され、ブラックの他、カーキや明るいブラウン色のサドルタンも設定。(サドルタンはAdventureグレードのみ設定)アウトドア好きがワクワクするようなインテリアに。またアームレストが標準装備になるなど快適で便利な機能が追加されました。
春はお出かけしたくなります!

ドライブの気持ちいい季節になりますね。今井さん!
新しくなったエクステリアとより快適で愛着が沸くインテリア。一部が改良されてもっと良い車にヤリスクロス。春はヤリスクロスで色々なところに行ってみたい!です。ラジオテストドライブ、来週もお楽しみに。
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