こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で

毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」

画像1: 6月1日 第166回てらすトーク「子どもが友達の悪口を言っていたらどうするか…」

6月1日、第166回のてらす言葉は・・・「子どもが友達の悪口を言っていたらどうするか…」

プレジデントオンラインに、

【子どもが友達の悪口を言っていたらどうするか…児童精神科医が

「やめなさい」の一言をグッと飲み込んで口にした"ある質問"】という記事がありました・・・

言うことを聞かない子どもにどう対応するべきか。児童精神科医の「さわさん」は

「親が子どもを思い通りに動かすのは難しい。命令や指示でコントロールするのではなく、

対話をすることが大切だ」という――。

 なお、精神科医さわさんの著書『児童精神科医が「子育てが不安なお母さん」に伝えたい

子どもが本当に思っていること』の一部を再編集した記事を参考に

トークを展開しています。

などトークしています!

こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!

↓動画はこちら↓

6月1日てらすトークの Youtubeはこちら!

感想などはこちら!

なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に

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画像2: 6月1日 第166回てらすトーク「子どもが友達の悪口を言っていたらどうするか…」

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。

使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。

汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい

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