今日は、昨日ご紹介した絵本
PHP研究所から出版されている 『 あいつとぼく 』の続きをお届けしました。
作 / 辻村ノリアキさん、絵 / 羽尻利門さん、ナレーターは神農直隆さんでした。

主人公の 「ぼく」 は、ちょっとおとなしめの小学生。
休み時間に、机の上で消しゴムを弾く “けしピン” で遊ぶタイプです。
そんな彼から見ると、ちょっと苦手な 「あいつ」 は、いわゆる “圧が強い” タイプ。

運動会の二人三脚でペアを組むことになり、
全く息が合わず転んでばかり2人。
しかし、ある女の子を助けるためにダッシュした2人は息がぴったり!
さてさて、本番の運動会では一体どうなるのでしょうか?

   
明日の 「よ・み・き・か・せ」 は、小桜エツコさんのナレーションで、
『 からすのせっけん 』 という絵本をご紹介します。 どうぞお楽しみに!

This article is a sponsored article by
''.