毎週・土曜日、夜8時半からは!
「FM大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜」!!
DJは大塚由美!
そして認定NPO法人、日本こども支援協会 代表理事の岩朝しのぶです!

この番組は、こどもたちはもちろん、お母さん、おとうさん、里親さん、
そのほか全てのみなさんの身近なテラスとなり、
また、こどもたちの今、そして未来を明るく照らす!プログラムです。
みなさんからのご意見、リクエストなどお待ちしています!
里親制度について、子育てで、親として、ご夫婦でのお悩みなどじゃんじゃんお寄せください!
ママであり、里親であり、人生のすいも甘いも噛み分けてきた2人がお答えします!!
FM大阪のホームページにあります「こどもてらす」のリクエストフォームから
アクセスください。
なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に
「こどもてらすオリジナル 白雪ふきん」をプレゼント!

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。使うほどに柔らかくなり、
目の粗い薄織物なので乾きが早い。汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
毎回、あるテーマにスポットを照らしてお話しします「てらすトーク」
6月8日の「てらすことば」は・・・「子持ち様」です。
集英社オンラインの記事から
【〈子持ち様論争〉「子どもをもたなかった人の老後を負担」するのは誰?
“子持ち様”を一概に批判できない社会保障に関わる“勘違い”とは】
子どもを持つ親が、子どもが理由となる社会的な支援を受けることに、
SNSを中心に不満を漏らす人が増えています。
子を持つ人のことを“子持ち様”と言って、優遇されることを批判しているようですが、
果たして、本当に子を持つ世帯は優遇されているのでしょうか…。
こうした社会の流れに対して、「未婚率が上昇して子どもを育てたことがない人が増え、
子育てに理解がないこと、子どもたちが将来自分たちの世代を支える存在という理解がないことが、
感情的な対立をもたらしています」と指摘するのは、
Xでフォロワー20万人以上を持つ投資家・ゆな先生(@JapanTank)
そんな記事を参考にトークを展開していきます。
なお、前回 6月1日のてらすトークはこちら↓
全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。
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