こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で
毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」

6月8日、第167回のてらす言葉は・・・「子持ち様」
集英社オンラインの記事から
【〈子持ち様論争〉「子どもをもたなかった人の老後を負担」するのは誰?
“子持ち様”を一概に批判できない社会保障に関わる“勘違い”とは】
子どもを持つ親が、子どもが理由となる社会的な支援を受けることに、
SNSを中心に不満を漏らす人が増えています。
子を持つ人のことを“子持ち様”と言って、優遇されることを批判しているようですが、
果たして、本当に子を持つ世帯は優遇されているのでしょうか…。
こうした社会の流れに対して、「未婚率が上昇して子どもを育てたことがない人が増え、
子育てに理解がないこと、子どもたちが将来自分たちの世代を支える存在という理解がないことが、
感情的な対立をもたらしています」と指摘するのは、
Xでフォロワー20万人以上を持つ投資家・ゆな先生(@JapanTank)
そんな記事を参考にトークを展開していきます。
こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!
↓動画はこちら↓
感想などはこちら!
なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に
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【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。
使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。
汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい
(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
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