毎週・土曜日、夜8時半からは!
「FM大阪 こどもてらす〜To Zero for Children〜」!!
DJは大塚由美!
そして認定NPO法人、日本こども支援協会 代表理事の岩朝しのぶです!

この番組は、こどもたちはもちろん、お母さん、おとうさん、里親さん、
そのほか全てのみなさんの身近なテラスとなり、
また、こどもたちの今、そして未来を明るく照らす!プログラムです。
みなさんからのご意見、リクエストなどお待ちしています!
里親制度について、子育てで、親として、ご夫婦でのお悩みなどじゃんじゃんお寄せください!
ママであり、里親であり、人生のすいも甘いも噛み分けてきた2人がお答えします!!
FM大阪のホームページにあります「こどもてらす」のリクエストフォームから
アクセスください。
なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に
「こどもてらすオリジナル 白雪ふきん」をプレゼント!

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。使うほどに柔らかくなり、
目の粗い薄織物なので乾きが早い。汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)
ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】
毎回、あるテーマにスポットを照らしてお話しします「てらすトーク」
6月15日の「てらすことば」は・・・「子連れ外食ディナーのリアル」です。
「”オトクにかしこく”暮らしたい」女性のための情報サイト
「トーキョーバーゲンマニア」の記事に
【子どもを持つ女性1000人に聞いた "子連れ外食ディナー"のリアル。
ディナー外食をする機会は月に何回?】
というものがありました・・・
「カラオケパセラ」や「べるべるパーク」などを運営するNSグループは、
「子供連れ外食ディナーの意識調査」の結果を2024年5月13日に発表しました。
外食する時に最も重視するポイントとは
インターネット調査で、首都圏に住む子育て世代20代から40代の女性1000人を対象に、
子供連れ外食ディナーにおける意識調査を実施。ディナー外食をする回数や悩みなど、
思わず共感してしまうリアルな結果となっています。
また、既に受付は終了していますがMBS NEWSの記事から・・・
「就労条件・所得制限なし…全子育て世帯対象・大阪市「こども誰でも通園制度」17施設649人を受け入れへ」
大阪市が今年7月から試験的に始める保護者が働いていなくても子どもを一時的に預かる制度の詳しい内容が発表されました。
国は育児の負担軽減や孤立解消などを目的に保護者が働いているかどうかに関わらず、
子どもを一時的に保育所などに預けることができる「こども誰でも通園制度」を
2026年度から実施予定で、大阪市は今年7月からこの制度を試験的に実施するそうです。
対象は保育所などを利用していない生後6か月から3歳未満の子どもがいる世帯で、
子ども1人につき月に10時間まで利用できます。市内の認定こども園や幼稚園など17施設が制度に参加し、
あわせて649人を受け入れるそうです。
そんな大阪市の取り組みなども参考にトークを展開しています。
ぜひラジオでお楽しみください!
なお、前回 6月8日のてらすトークはこちら↓
全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。
詳しくはこちら