こどもてらす〜To Zero for Children〜の中で

毎回、ある言葉にスポットを照らす「てらすトーク」

11月17日、第190回のてらす言葉は・・・「オレンジリボン運動」

「オレンジリボン運動」は、

子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、

子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。

オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、

多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、

市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。

今回は「認定NPO法人 児童虐待防止全国ネットワーク理事長の川松 亮さん」をリモートでお迎え!

画像1: 11月17日 第190回てらすトーク「オレンジリボン運動」

認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークは、

オレンジリボン運動を通して子ども虐待の現状を伝え、

多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、

市民のネットワークによって、虐待のない社会を築くことを目指しています。

そんなオレンジリボン運動や具体的な啓発活動などについてお伺いしています。

こちらでもお聴きいただけます!ぜひお聴きください!

↓動画はこちら↓

11月17日のてらすトークの Youtubeはこちら!

感想などはこちら!

なお、メッセージをいただいた方の中から抽選で2名様に

「こどもてらすオリジナル白雪ふきん」をプレゼント!

画像2: 11月17日 第190回てらすトーク「オレンジリボン運動」

【奈良で作られているふきんで、蚊帳生地を多層に重ね丁寧に仕上げているので丈夫。

使うほどに柔らかくなり、目の粗い薄織物なので乾きが早い。

汚れを素早く吸い取り、ついた汚れも落ちやすい

(※油汚れには中性洗剤をご使用ください)

ニオイがつきにくい。塩素系漂白剤も使用可能(長く清潔に利用可能)】

また、全国各地の人気ラジオ番組が参加♪聴く!読む!参加する! 豪華トーク満載の音声コンテンツアプリ「AuDee(オーディー)」でもお聴きいただけます。

詳しくはこちら

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