「SDGs」とは、世界が抱える様々な課題を、

2030年までに解決するための17の国際目標のこと。

『SARAYA FLAP』では、「SDGsの17の目標」を紹介しながら、

関連する「最新ニュース」や「話題」を、皆さんと一緒に考えています

サラヤさんからのプレゼント

サラヤさんからのプレゼントは・・・
環境に配慮したサラヤ「ヤシノミ洗剤」
健康に配慮した「ラカントS 顆粒」
衛生に配慮した「ウォシュボン・ハーバル薬用ハンドソープ」
3点をセットにして3名様に

11月14日は「世界糖尿病デー」

あさって11月14日は「世界糖尿病デー」です。
14日(木)、16時~放送のFM大阪「intense」は、
世界糖尿病デーにあわせて、SPECIALバージョンで放送されます。
サラヤ presents「intense!」~ラカント SPECIAL~
中島静香(おしず) / 三浦茉莉(おまり) / SPECIALGUESTは宇都宮まきさん
おなじみ 廣岡さん(サラヤ株式会社 広報宣伝統括部 統括部長)も登場します。

サラヤは「ラカントS」を通して、全国の「1型糖尿病」を中心とした
毎日のインスリン補充が必要な患者さんや、そのご家族を支援する「認定NPO法人/
日本IDDMネットワーク」をサポートしています。
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その他、サラヤは
日本ユニセフ協会と協力して実施している「100万人の手洗いプロジェクト」や
「ヤシノミ洗剤」などの売り上げの1%を活用した「ボルネオ環境保全プロジェクト」
開発途上国における妊産婦の命と健康を守る「ホワイトリボン運動」を支援する
「SARAYA Safe Motherhood Project」など、多くの支援活動を行っています。
様々な色のリボンを身につける「●●リボン運動」って沢山ありますが、
みなさん。リボンの色による活動の違いはご存じでしょうか?
啓発活動や、支援の意志を示すために身に付けるリボンを
「アウェアネス・リボン(Awareness ribbon)」と呼びます。
直訳すると「気づきのリボン」「認識のリボン」。
リボンを輪にして折って、ピンで留めるのが基本スタイルで、
訴える課題によってリボンの色が変わり、それぞれにメッセージがあります。

リボン運動で、最も歴史があるレッドリボンは…

エイズ患者を差別せず、共に生き、応援していく意志を表しています。
桑田佳祐さんも長きにわたってこの活動を支援しましたね。
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ピンクリボンは?

乳ガンの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマーク。
毎年、10月にキャンペーンが展開されているので、
目にした方も多いのではないでしょうか?
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グリーンリボンは?

1980年代から世界的に広まっている「移植医療・普及」のためのシンボル。
「命の贈り物」によって結ばれた、ドナーとレシピエント(移植を受ける患者)の
命のつながりを表現しています。
これを身につけることで、臓器移植への正しい理解と、
ドナーとドナーの家族への敬意を表すことになります。

ブルーリボンは?

大腸ガンの啓発活動のシンボルです。ガンは、国民の2人に1人がかかる病気で
なかでも、日本における大腸ガンは、胃ガンに続いて2番目に患者数が多いんですが、
一方で、治療に関する情報は十分とはいえず、
非科学的な情報に惑わされる人も少なくない…という現実もあるそうです。
そういった情報に振り回されずに、科学的根拠に基づく「大腸がんの診断方法」と
「外科的治療、薬物療法など」を広める啓発活動として
ブルーリボンキャンペーンが展開されています。
また、ブルーリボンは、
拉致被害者の生存と救出を信じる意思表示と運動のシンボルでもあります。

いくつかのテーマで重複してシンボルとされているのが
「イエローリボン」と「ホワイトリボン」
イエローリボンは?
●障害を持つ人たちの自立と社会参加を目指す運動
●自殺防止 などなど
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ホワイトリボンは?

サラヤが支援している、開発途上国における妊産婦の命と健康を守る運動のほか
●阪神大震災10周年を契機に始まった地域作りを行うNPOやNGOを支援する運動
●男性の非暴力を呼びかける運動
●平和を呼びかける活動のシンボルなどなど
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最後にオレンジリボンは?
子どもの虐待防止の情報と、気持ちを分かち合うことのシンボルです。
日本では、11月は、オレンジリボン・児童虐待防止
推進キャンペーン月間になっています。
これらの「リボン運動」は、SDGsの様々な目標を達成するのための「大切な運動」です。
色に託された意味を正しく知ること。
そして、それを周囲の人に伝えることも、大切な「ボランティア活動」で

“ECO

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